症例写真(No.332079)

当院の症例写真は、画像処理により形や大きさをかえるような処理は一切おこなっておりません。

角田秀貴 医師

No.332079【若返り】ウルセラのリフトアップ効果でフェイスラインから顎下をシャープに、それだけでは補いきれない部分にフィラータイプのヒアルロン酸でしっかりと溝を改善!

施術前

フェイスラインから顎下のもたつき、ほうれい線が目立ちました
→

施術後1ヶ月後

フェイスラインから顎下がシャープに、ほうれい線も改善しました
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施術した院

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施術

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数量

性別

施術担当者からのコメント

ウルセラ照射により処置前と比べ、処置後は明らかにフェイスラインから顎下のたるみが改善し、また、ウルセラのみでは改善しきれないほうれい線に対してヒアルロン酸を補充し、ほうれい線もしっかりと改善しました。

ウルセラは、HIFU(high intensity focused ultrasound :高密度焦点式超音波)の一種であり、現在のHIFU機器の中では、唯一、アメリカのFDAがリフトアップ効果の承認を下ろしている機器となります。

超音波の音響振動エネルギーをごく小さな範囲に収束させ、その振動作用を増強して組織を熱破壊する機器ですが、その焦点精度が非常に高く、また、施術中、エコー画面でお客様の皮膚の断層面を確認しながら照射するため、確実に筋膜に超音波の熱エネルギーを届けられるため、確実に効果が期待でき、また、安全性も担保されております。

今回のお客様は、全体のリフトアップをダウンタイムのない治療で希望されており、また、ほうれい線もしっかりと改善したいとのことでしたので、ヒアルロン酸をほうれい線に対して併用させていただきました。

一回あたりでの効果の持続は約6ヶ月から12ヶ月程度ですが、繰り返していくと、創傷治癒機転による組織の再構築の繰り返しにより、たるみの予防になります。

治療間隔は、約6ヶ月に1回とそこまで多くなくて済み、基本的にはダウンタイムがないことも魅力的です。

また、高周波によるたるみ治療がお悩みに対して適切な場合もございます。

今はたくさんのレーザーが存在し、どのレーザーが最適なのか、分からなくなることも多いと思います。

シワやたるみでお悩みの方は、私の元にカウンセリングにお越しくださいませ。

ご予約の際には、角田医師指名、とお伝え頂けますと幸いでございます。

私のインスタグラム @sbc_kakutaにも症例写真を投稿しております。ぜひご覧下さいませ。

皆様のご来院を心よりお待ちしております。