【名古屋のクマ取り】0.01mmを操る元脳神経外科医の”裏ハムラ法”| 山本高士医師
脳外科医の精密技術が、あなたの"本当の顔"を取り戻します
鏡に映る、コンシーラーで消えない目の下の影。その原因は皮膚表面ではなく、
医学的に見てもセルフケアでは解決が困難な、目の下の「構造」の問題です。
この根深い悩みを解決できるのは、表面的な対症療法ではありません。
人体の繊細な構造を熟知した、外科医の「精密な手」による根本治療です。
元・脳神経外科医 山本高士医師は、0.01ミリの世界で神経や血管を扱ってきた医学的知見と技術のすべてを、
美容医療の「裏ハムラ法」に注ぎ込んでおります。
このページでは、その技術とこだわりの全てを、正直にお伝えします。
これが、山本高士の「裏ハムラ」
CASE 01
【症例1】

年代: 20代女性
お悩み: 高校生の頃からあった、涙袋が2段に見えるクマ
CASE 02
【症例2】

年代: 30代女性
お悩み: 目の下の膨らみと、紫がかった色味のあるクマ
CASE 03
【症例3】

年代: 40代女性
お悩み: 目の下のぷっくりとした大きな膨らみ
私が、あなたの「最後のクマ取りドクター」になります。
Reason 01

この事実は多くの方に信頼いただけた結果です。
しかし、私が本当に誇りたいのは、数字ではありません。
手術を終えた患者様が、鏡を見て笑顔を取り戻す、その瞬間に立ち会えることです。
Reason 02
理由1:【圧倒的な精密技術】脳外科医にとって「0.01mm」は日常でした。

脳外科医時代、私はの仕事場は「0.01mm」の繊細さが当たり前の世界でした。
そこで培われた「重要組織をミクロン単位で避ける技術」が、圧倒的な仕上がりの差を生みます。
• 最小限のダウンタイム: 組織を傷つけず、出血を極限まで抑えることで、術後の腫れや内出血を大幅に軽減します。
• 神は細部に宿る、仕上がり: 脂肪をただ動かすのではありません。皮膚の厚み、骨格、未来のたるみまで計算し、滑らかで美しい目元を「再建」します。
Reason 03
理由2:【本質を見抜く診断力】そのクマ治療、「遠回り」になっていませんか?

そして、もし裏ハムラ法が最適でないと判断すれば、私は正直に「今はやるべきではない」とお伝えします。
それが、あなたの未来にとって最善の道だと信じているからです。
不要な施術で、あなたを遠回りさせることは決してありません。
Reason 04
理由3:【未来をデザインする提案力】10年後も「この顔が好き」と思えるように。

私は、あなたがこれから先、年齢を重ねることも含めて愛せる顔をデザインしたい。
加齢による変化までシミュレーションし、10年後も「あの時、山本先生に任せてよかった」と心から思える、
長期的な視点でのベストな治療だけをご提案します。
なぜ、“賢い人”は「裏ハムラ法」を選ぶのか?
01
裏ハムラ法とは?|自身の脂肪を再配置する究極の根本治療

目元全体を平らで滑らかにする根本治療です。
メスを入れるのは下まぶたの裏側。
あなたの顔の表面には、一切傷は残りません。
02
なぜ目の下に「ふくらみ」と「くぼみ」ができるのか?

「ふくらみ(目袋)」ができます。
そして、そのふくらみのすぐ下には、皮膚と骨をつなぎとめている強固な「靭帯(リガメント)」が存在します。
この靭帯が皮膚を強く引き込んでいるため、「くぼみ」や「溝(影クマ)」ができてしまうのです。
この「ふくらみ」と「くぼみ」の段差が、疲れた印象や老けた印象を与える原因となります。
QUESTION 03
「靭帯(リガメント)を剥がす」とは? なぜ重要なのか?

1. なぜ剥がす必要があるのか?
目の下にある「Tear Trough Ligament (ティアトラフリガメント)」という、
骨と皮膚を頑丈に結びつけている靭帯です。これが、くぼみや溝の直接的な原因となっています。
この靭帯は、まるでテントを地面に固定するロープのように、皮膚をぐっと下に引き込んでいます。
もし、この靭帯を剥がさずに、上から脂肪をかぶせるだと
くぼみが十分に改善されず、靭帯が再び皮膚を引き込んでしまい、元に戻りやすくなってしまいます。
そこで、この靭帯を骨から丁寧に剥がして、皮膚の引き込みを解除してあげる必要があります。
2. 靭帯を剥がすとどうなるのか?
靭帯を剥がすことで、引き込みの原因がなくなり、フラットなスペースが生まれます。
そのスペースに、ふくらみの原因であった眼窩脂肪を移動させて、きれいに敷き詰めて固定します。
これにより、以下の効果が得られます。
・滑らかで自然な仕上がり: 靭帯による溝がなくなるため、目の下が非常に滑らかになります。
・効果の持続性が高い: くぼみの根本原因を解消するため、効果が長持ちし、後戻りのリスクを大幅に減らすことができます。
04
「脱脂術」との決定的な違い

× 脱脂術(脂肪を取るだけ)
膨らみは無くなるが、凹みはそのまま。結果、窪みが目立ち「やつれた」「老けた」印象になることも。私の元へ「脱脂で失敗した」と相談に来られる方は後を絶ちません。
◎ 裏ハムラ法(脂肪を"移動"させる)
自身の脂肪を有効活用し、凹みを埋める。だから、失われたハリが蘇り、自然で若々しい目元が手に入ります。
メスを入れるのは、下まぶたの裏側(結膜)。あなたの顔の表面には、一切傷は残りません。
05
山本医師が裏ハムラ法を推奨する5つのメリット
• “整形感”ゼロの仕上がり: 異物を入れず、ご自身の組織だけを使うため、どこまでもナチュラルです。
• 傷跡の心配なし: 皮膚表面を切らないため、人に気づかれる心配がありません。
• 隠れていた魅力(涙袋)が蘇る: 脂肪に埋もれていた、あなたのチャームポイントがくっきりと現れます。
• 外反リスクの低さ: 皮膚側を切開する「切開ハムラ法」に比べ、「あっかんべー」のような状態になる外反リスクが低いとされています。
不安なダウンタイムを“最短で”乗り切る過ごし方
Downtime 01
【写真で見る】術後から完成までのダウンタイム経過モデル

「いつから仕事に行ける?」「いつからメイクできる?」といった疑問に具体的にお答えします。
【施術内容】
・裏ハムラ法
・クイックコスメィークトリプル
・自然癒着法

◦ 状態: 腫れと内出血が最も出やすい時期。ゴロゴロ感や涙っぽさも。痛みは軽度で、処方する痛み止めで十分にコントロール可能です。
◦ 過ごし方: とにかく冷やすことが重要です。保冷剤をガーゼで包み、優しく目元に当ててください。頭を高くして寝ると腫れの軽減に繋がります。

◦ 状態: 大きな腫れが引き始め、内出血は黄色っぽく変化していきます。
◦ 過ごし方: この頃からシャワーや洗顔、アイメイク以外のメイクが可能になります。コンタクトレンズの使用は1週間後からを推奨します。

◦ 状態: 腫れや内出血はほとんど目立たなくなり、多くの人が眼鏡やメイクでカバーすれば問題なく外出できます。
◦ 過ごし方: 軽い運動(ウォーキングなど)を再開できます。

◦ 状態: ほぼ完成に近い状態。細かいむくみが取れ、さらにスッキリしていきます。
◦ 過ごし方: 飲酒や激しい運動、水泳、サウナなども、問題なければ再開できます。

◦ 状態: 組織が完全に馴染み、最終的な完成形となります。
Downtime 02
【一覧表】回復を早めるための術後の過ごし方と注意点

Downtime 03
ダウンタイム軽減おすすめアイテム

「COうるおい女神プラセンタドリンク」は、プラセンタを高濃度で配合されたドリンクで、
傷の修復を助け、免疫力を高める効果が期待されており、ダウンタイム中の体の回復を内側からサポートします 。
飲みやすいホワイトマスカット味で、1日1本を目安に、お召し上がりください 。
裏ハムラ法のリスクについて
Risk 01
当院では、考えうる全てのリスクと副作用について事前に丁寧にご説明し、
ご納得いただいた上で施術を行います。
Risk 02
考えられるリスク・副作用
・稀なリスク(頻度:稀にある): 感染、血腫(内出血が溜まり塊になる)、しこり感、凹凸、ドライアイ、流涙、糸の露出。
・極めて稀なリスク: 眼窩内出血による視力障害、外反。
Risk 03
リスクを最小限に抑える取り組みと、万全のアフターフォロー体制
万が一、気になる症状が現れた場合は、決して一人で悩まず、すぐにご連絡ください。
あなたの不安が消え、心から笑顔になれるその日まで、私が責任を持って最後まで伴走します。
裏ハムラ法
モニター様大募集中!
こだわり抜いた裏ハムラ法を
モニターでお得にやっていただける方を大募集中です!
長年のクマの悩みから解放されませんか?
ご応募お待ちしております!
BEFORE AFTER施術前と施術後の変化
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施術前
3 ヶ月後
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施術前
3 ヶ月後
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施術前
3 ヶ月後
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施術前
1 ヶ月後
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アクセス | JR、名鉄、近鉄、地下鉄「名古屋駅」より徒歩3分 |
湘南美容クリニック名古屋院では、二重埋没法・目の下のクマ取り・糸リフトのお顔の整形施術から、脂肪吸引や豊胸のボディ整形まで幅広いお悩みに対応。美容皮膚科(美肌治療・アンチエイジング・医療脱毛は男女対応)もおすすめ♪
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監修医師紹介

日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本神経内視鏡学会神経内視鏡技術認定医
VASER脂肪吸引認定医