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【忘れ鼻名医】忘れ鼻と言えば中野先生と呼ばれる鼻整形の名医の忘れ鼻症例とこだわりを解説

6年連続鼻整形症例数全国No.1(2019年~2024年)の名医の得意治療忘れ鼻を解説!

2025.7.10

鼻整形

忘れ鼻が得意な中野医師

男女問わず今1番人気な鼻「忘れ鼻」
印象に残らない鼻というのはいつの時代でも自身の顔に合う鼻のため流行りに流されないのが特徴的です。
この記事ではSBCの中でも忘れ鼻と言えば「中野」と呼ばれるほどの鼻整形の名医の中野医師の忘れ鼻とこだわりをお伝えします!
症例件数8000件越えの自然すぎる忘れ鼻を徹底解説します!

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忘れ鼻になりたいなら医師選びを大切に!

Point 01

印象が少ない鼻=顔全体のバランスの調和の取れた顔

印象が少ない鼻=顔全体のバランスの調和の取れた顔
忘れ鼻になりたくて印象を少なくするため、ただ小さくすればいいという問題ではないのです。
その人の目や口、輪郭に応じたバランスを整えることが1番大切になります。
小さすぎず大きすぎない顔のバランスにあった鼻、それこそが忘れ鼻なのです。

そのため忘れ鼻を選ぶ際は鼻整形が得意というのも大事ですが、顔全体のバランスをしっかりと把握できている医師つまり忘れ鼻が得意というのが大事なのです。

Point 02

忘れ鼻の名医なら小さな変化でも印象が変えられる

中野医師は「バレにくい整形」を大切にしております。
変化が大きな変化を求めている方も大前提いらっしゃいますが、出来れば公に整形したというのを知られたくない方も多くいます。
整形感の強い鼻整形ではなくナチュラルな鼻で圧倒的な垢抜けを掲げて長年SBCの鼻整形を先導して行った結果、忘れ鼻の名医となったのです。

忘れ鼻の名医の鼻整形を解説!!

QUESTION 01

ケース1:鼻尖を整えることによりバランスを整える

ケース1:鼻尖を整えることによりバランスを整える
こちらのお客様は鼻尖及び鼻筋を整えることによりかなりバランスが整った鼻へ変化しました!

治療前は鼻の中央に印象が強く感じられます。
そのため鼻尖の丸みを無くし、プロテーゼを入れることにより、メリハリのありつつバランスの整った鼻へ変化しました!

さらに鼻柱を下げることでACRを逆三角形にすることで上品な印象にも変わりました。

QUESTION 02

ケース2:小鼻を抑えて印象も少なくする

ケース2:小鼻を抑えて印象も少なくする
2人目のお客様は鼻翼部位(小鼻)の広がりが目立つことで鼻への印象が強くなっております。

目と目の間に小鼻がおさまるのが美しいとされているためこちらのお客様の目の幅に合わせて縮小致しました。
またプロテーゼにて鼻筋を綺麗に通し、若干アップノーズ気味だった鼻の向きを正面方向に向けることで印象を減らしました。

case 03

鼻フル治療で忘れ鼻へ

鼻フル治療で忘れ鼻へ
こちらのお客様は鼻尖、鼻筋、鼻翼、鼻中と鼻フルで治療を行いました。
元々印象が強すぎるという訳ではないですが、よく見ると鼻尖が丸くACRも綺麗な逆三角形ではないため今回はトータル的に整えて行きます。
どの部位も大きく形を変える訳でなくあくまで元の形、他のパーツとのバランスを考えてミリ単位で修正を行うことで変化しすぎて不安という方でもここまで自然に、しかし変化はあるという最高の垢抜けに成功いたしました。

中野医師の鼻整形へのこだわり

Point 01

ミリ単位でこだわる

何度も言いますが鼻整形というのはバランスが大切です。
例えば小鼻の範囲は1mm変わるだけでも印象がガラリと変わってきます。
この1mmでやりすぎ感のある整形と自然でバランスの取れた鼻に分かれるのです。
中野医師はそのため治療中に何度も調整を行いその人の顔に合った大きさをミリ単位で調節しております。

Point 02

整形感で後悔をしてほしくない

派手な鼻というのは今の時代や今の年齢なら似合いますが、10年20年経った時後悔するということがあります。
そのため整形感は出したく無い、バレたく無い、だけど変化はしっかりとある自然なお鼻というものを何年も追求して行った結果忘れ鼻にたどり着き忘れ鼻なら中野と言われるようになりました。

Point 03

傷跡や感染を極力抑える

傷跡や感染を極力抑える
鼻整形にはオープン法とクローズド法というものが存在します。

オープン法

鼻柱の部分を切開して鼻翼軟骨を露出させて行う治療で治療はしやすいですが傷がむき出しのため感染や傷跡が目立ちやすくなる可能性があるなどのリスクがある。

クローズド法

鼻腔内を切開つまり目立ちにくい鼻の穴の中を切開して治療を行います。
医師の立場からすると視界が悪くなり難しい治療となりますが、傷口がほとんどわからず感染リスクも軽減することができます!

このようにオープン法の方が医師としては治療がしやすいですがリスクも高まります。
中野医師はこれまでの経験から出来るだけクローズド法で治療を行い傷跡のリスクと傷口を小さくし感染症のリスクを最小限まで抑え込む工夫を行なっております。
(鼻中隔延長術及び鼻骨骨切り術など一部治療はオープン法で行っております。)

鼻整形するなら名古屋栄院で!

Point 01

SBCの鼻整形の第一人者中野医師が在籍!

SBCの鼻整形の第一人者中野医師が在籍!
SBCには400名以上の医師が在籍しております。
その中でも中野医師は6年連続で症例数が全国NO.1(2019年〜2024年)となります。

多くの人に選ばれるのには理由があり一番は症例の美しさにあると感じております。
累計症例件数は8000件を超えており、HPやインスタグラム上には400件以上の症例を載せております。
今回紹介した症例は一部ですのでぜひ気になった方は一度ご相談お待ちしております。
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CLINICクリニック案内

所在地 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目16−27 栄パークサイドプレイス6階
診療時間 AM9:00~PM6:00
※休診日:元旦
アクセス 名古屋市営地下鉄東山線 「栄駅」 2番出口 徒歩1分

湘南美容クリニック名古屋栄院では、二重整形・目のクマ取り・糸リフトをはじめ、医療脱毛(ヒゲ脱毛・VIO脱毛など)、美容皮膚科(シミ取りや、医療ハイフ)、小顔治療など幅広い施術を取り扱っております。
名古屋市営地下鉄「栄駅」2番出口より徒歩1分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

中野 達生 医師
名古屋栄院院長 兼 エリア統括ドクター
中野 達生 医師
保有資格
日本美容外科学会/日本美容皮膚科学会/日本産科婦人科学会
経歴
2011年 浜松医科大学医学部医学科 卒業
2011年 藤枝市立総合病院 勤務
2013年 浜松医科大学 産科婦人科教室 入局
2013年 湘南美容クリニック 入職
2015年 湘南美容クリニック 静岡院院長就任
2017年 湘南美容クリニック 名古屋栄院院長就任

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在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。