【大阪のクマ取り名医】大阪でクマ取りするなら豊富な実績を持つSBC大阪なんば院の吉田公人医師がおすすめ!
湘南美容クリニック大阪なんば院の吉田公人医師はクマ取り症例数が関西・西日本エリアNo1(※)!脳神経外科医歴8年の手術経験と手先の器用さを活かし、多くのお客様のクマ取りをしてきました。そんな“クマ取り名医”吉田医師の様々な症例写真や治療のこだわりをご紹介します♪
※2022年上・下半期 SBC内
お悩み別にクマ取り名医吉田医師の症例をご紹介
CASE 01
お悩み:コンシーラーでクマが隠しきれない
目の下の切らないたるみ取り+コンデンスリッチフェイス


コンシーラーでクマを隠そうとすると目の下のシワに入り込んだりして余計に老けて見えるし、色々なコンシーラーで試してもなかなか影クマが消えないとお悩みでした。
目の下の細かいシワにはナノリッチの注入が効果的です!
術後1週間ではまだ内出血が出ていますが、クマはなくなって目元が大変若返りました!
CASE 02
お悩み:最近「疲れてる?」と言われることが増えた
目の下の切らないたるみ取り+コンデンスリッチフェイス+ナノリッチ


元気で体調も悪くないのにクマが目立つからか職場の人等に、よく「疲れた顔してるね…大丈夫?」や「寝不足なの?」といわれることが多くなったとお悩みでした。
目の下のふくらみをとるだけだと凹みが目立ってしまい、より疲れた印象になってしまうのですが
脂肪注入を併用することで凹んでいる部分が滑らかになり、若々しいハリのある目元になりました!
CASE 03
お悩み:まだ若いのに出てるクマが気になる
目の下の切らないたるみ取り+コンデンスリッチフェイス


子供のころからどんなに寝てもクマが取れず「どうしてクマが取れないんだろう…」とお悩みでした。
若い頃からクマが発生している場合は、加齢ではなく遺伝や骨格が原因です。
目の下のふくらみがなくなることで、隠れていた涙袋も現れハリのある若々しい目元になりました!
CASE 04
お悩み:実年齢よりも老けて見られることが多い
目の下の切らないたるみ取り+コンデンスリッチフェイス+ナノリッチ


ふと鏡に映った自分の顔や自撮り写真の顔を見ると老けたなという印象を持ったのと、実年齢より老けて見られることが多くなったことでカウンセリングにお越しいただきました。
クマの原因である眼窩脂肪を丁寧に取り除き、脂肪注入できれいに仕上げることで目まわりの印象が一気に明るくなり自然に若返りました。
あなたのクマは何クマ?
TYPE 01
青クマ

青クマは、血行不良が引き起こすもので、睡眠不足・体調不良・体の冷え・眼精疲労などが原因です。目の下の皮膚はとても薄いため、血管が透けて見えてしまうのです。透けている血管を覆うように脂肪を注入することで皮膚との距離ができ色味の改善が期待できます。
TYPE 02
茶クマ

長年にわたるメイクの影響や、紫外線によりメラニンが蓄積されたことによる色素沈着が主な原因です。
ターンオーバーが正常に行われていればメラニンは自然にはがれ落ちますが、代謝が正常に行われていないと色素沈着を引き起こしてしまいます。
茶クマを消すにはレーザー治療が一般的ですが、実際には影クマと茶クマが混在して、目の下のクマ・たるみが目立っている場合がほとんどですので、状態に応じてどの治療を行うかどうかの判断をいたします。
TYPE 03
影クマ

目の下のふくらみやたるみ・むくみ・小じわによって目の下に凹みができ、影ができて黒く見える現象です。老け顔・疲れ顔の原因となります。 凹凸をなくすための脂肪の除去や脂肪注入が効果的です。
SBC大阪なんば院のクマ取り治療とは
STEP 01
クマの原因“眼窩脂肪”を除去
眼窩脂肪を除去することにより、目の下のたるみやふくらみを改善させ、目まわりの印象を若返らせることができます。
脂肪の取りすぎで目の下が窪んでしまわないように、状態を細かく確認しながら適切な量の脂肪を切除していきます。

STEP 02
さらに、脂肪注入で自然に美しく仕上げる

西日本・関西エリアNo.1の吉田医師が選ばれる理由
REASON 01
脳神経外科医歴8年の手術経験と手先の器用さ

その経験で培われた手先の器用さには自信があり、繊細な治療を得意としております。
クマ取りの仕上がりの美しさは、正確に脂肪を取る量を見極めることと、適切な量の脂肪を適切な位置に入れる力などで決まってきます。
それらは手先の器用さと数多くの手術経験が肝心なため、脳神経外科と美容外科の両方の経験を活かし、お客様に満足いただく自然で綺麗な仕上がりをご提供いたします。
【経歴】
2006年:関西医科大学医学部卒業
野崎徳洲会病院臨床研修
2008年:野崎徳洲会病院脳神経外科入局
野崎徳洲会病院、札幌東徳洲会病院、名古屋徳洲会病院で勤務
2016年:湘南美容クリニック 入職
REASON 02
数多くの症例経験を活かし、お客様に寄り添ったカウンセリング

お客様によってクマのタイプが異なったり、金銭面やライフスタイルも異なります。しっかりとカウンセリング時にお悩みをお伺いし、お客様1人ひとりにあった治療のご提案を心がけております。
実際に、「説明が分かりやすかったや、感じが良かった」などカウンセリングの好評のお声も多くいただいております。
REASON 03
5つ星ホテルのフロントと同じフロア

駅直結なので雨の日でも駅から濡れずにお越しいただけますし、なんば近辺で働く方や、乗り換えで利用される方はもちろん、お出かけやショッピングのついでにも無理なくご来院いただけます。
クマ取りについてよくある質問
QUESTION 01
クマ取りのダウンタイムはどのくらいですか?
個人差がありますが、目の下のクマたるみ取りだけであればほぼ内出血が出ない方も多くいらっしゃいます。
腫れは個人差がありますが、術後2,3日目がピークでその後1週間程度で徐々に落ち着く方が多いです。

QUESTION 02
クマ取りの痛みはありますか?

QUESTION 03
クマ取りに脂肪注入併用は必須ですか?
しかし、目の下に膨らみが生じた目の下のクマの症状の場合、眼窩脂肪を適量除去することで、目の下は平坦になり、一見改善されたように見えますが、目の下はふくらみとくぼみが混在しているため、ふくらみとくぼみの程度が大きい方の場合、せっかく脂肪を取り除いてもくぼみがそのままの状態であるとたるんで見えてしまいます。
そのためお客様の状態に応じて、クマの下のくぼみや、額や法令線などのボリュームを補うためにはコンデンスリッチを、血管が透けて見える青クマや、目元の小じわを同時に改善させる治療としてはナノリッチの併用をおすすめしています。

【大阪なんば院 院長吉田:目の下のクマ取りモニター募集中】
目元のお写真ご提供のご協力でクマ取りがお得に!
目元の若返り施術 症例件数 西日本・関西No.1(2022年上半期 SBC内)🥇院長吉田にお任せください!
※モニターには審査がございます。募集は予告なく終了することがございます。あらかじめご了承くださいませ。
BEFORE AFTER施術前と施術後の変化
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施術前
60代前半 / 1 ヶ月後
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施術前
50代後半 / 1 ヶ月後
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施術前
50代前半 / 3 ヶ月後
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施術前
40代後半 / 1 ヶ月後
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施術前
40代前半 / 1 ヶ月後
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施術前
30代前半/ 3 ヶ月後
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施術前
20代後半 / 3 ヶ月後
CLINICクリニック案内
女医在籍
モニター募集
駅チカ
所在地 | 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 スイスホテル南海大阪6階 |
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診療時間 |
AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/PM5:30) ※年中無休※元日のみ休診 |
アクセス | ・南海なんば駅直結 ・御堂筋線なんば駅徒歩3分 ・千日前線なんば駅・阪神/近鉄大阪難波駅徒歩5分 |
湘南美容クリニック大阪なんば院では目の下のクマ・たるみ取りをはじめとした人気の若返り治療はもちろん、二重整形や脂肪吸引、医療脱毛やダーマペンといった美容皮膚科治療など幅広い施術を取り扱っています。
「南海なんば駅」直結、「御堂筋線なんば駅」より徒歩3分、千日前線「なんば駅」・「阪神近鉄大阪難波駅」より徒歩5分です♪
まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。
監修医師紹介

湘南美容グループ代表
相川 佳之 医師
- 保有資格
- 2015年 日本美容外科学会学会長/日本美容外科学会 理事/先進医療医師会 参与/日本再生医療学会 理事長補佐/パッションリーダーズ 理事/日本美容外科学会正会員/日本麻酔学会正会員/日本レーザー治療学会会員/日本脂肪吸引学会会員/ケミカルピーリング学会会員
- 経歴
- 1997年日本大学医学部卒業
癌研究所付属病院麻酔科勤務 - 2000年 3月湘南美容クリニック 藤沢院 開院

大阪なんば院大阪なんば院 院長
吉田公人 医師
- 経歴
- 2006年 関西医科大学医学部卒業 野崎徳洲会病院臨床研修
- 2008年野崎徳洲会病院脳神経外科入局 野崎徳洲会病院、札幌東徳洲会病院、名古屋徳洲会病院で勤務
- 2016年 湘南美容クリニック 入職
- 2017年湘南美容クリニック 高松院院長就任
- 2018年 湘南美容クリニック 大阪あべの院院長就任
- 2020年湘南美容クリニック 大阪なんば院院長就任