大阪で二重切開法といえば中川院長のグラデーション縫い。
2023.9.6
大阪で二重切開法といえば中川院長のグラデーション縫い｜二重切開法 症例数全国No.1(たるみ取り併用)
二重切開法の症例数が全国No.1の中川院長は、二重切開法なのに「自然な仕上がり」「傷跡が綺麗」などと好評で大阪以外の地域からも多くのお客様にご指名をいただいております。自然で綺麗な仕上がりには、数多くの症例実績から生み出された中川院長にしかできないこだわりや工夫があります。大阪で二重切開法のドクター選びに悩まれている方はぜひ本記事を参考にしてみてください。※たるみ取り併用全切開二重術No.1、2023年下期SBC内
2024年度リアルドクター 出演！
QUESTION 01
全国応募の医師の中より3名、技術指導医に「二重神業ドクター」として選出いただきました。
リアルドクターとは、湘南美容クリニックの全国の応募医師から3名、当院の技術指導医が二重の技術力を見て選出する番組です。
全国トップクラスの経験と実績で、切開法なのに「自然な仕上がり」にする工夫「グラデーション縫い」が評価され、番組スタジオ全員に感動いただけて大変光栄です。
まずは、大阪堺東院中川院長の二重切開法の症例写真をご覧ください
QUESTION 01
MD式たるみ取り併用全切開二重術＋目頭切開
術後3ヶ月後のお写真です。
二重切開法でも中川医師の術式とこだわりなら、ここまでナチュラルに仕上げることができます。
二重切開法は切る施術のため、デザインや仕上がりを気にされるお客様が多くいます。そのため中川医師は「デザイン」に1番時間をかけこだわっています。
目頭側から目尻にかけてより綺麗なラインにするために目頭切開も併用しております。
蒙古襞がある場合は目頭切開でより綺麗な二重を作ることができます。
QUESTION 02
施術内容：MD式たるみ取り併用全切開法二重術
術後3ヶ月後のお写真です。(完成は3ヶ月〜半年かかります。)
二重幅が狭く、二重テープやのりでまぶたが弛んでしまっている状態ですが
まぶたの余剰皮膚を除去して、適切な二重幅に調整することで今風のMix二重を「元々、この目だった」
かのような自然な仕上がりに。
このように、お客様の魅力を最大限活かせるようデザインのご提案をしております。
QUESTION 03
施術内容：全切開二重術＋目頭切開
術後1ヶ月のお写真です。
まだ少し浮腫みはありますが、二重ラインは落ち着き始めて自然な末広型に。
目頭を少し切開したことで、大人っぽい印象になり抜け感のあるきれいめ女子に。
切開の完成形は半年〜1年ぐらいかかります。
3ヶ月ごろに浮腫み感が取れ、切開ラインが落ち着きます。
傷跡も徐々にきれいに修復されていきます。
大阪堺東院中川医師の二重切開法が人気の理由
Reason 01
①お陰様で【二重切開法】症例数全国No.1
お陰様で、2023年下期は、二重切開法の症例数、湘南美容クリニックで全国No.1という実績をあげることができました。(たるみ取り併用全切開二重術)
改めて、この場をお借りして感謝申し上げます。
最近日本でも、美容整形がオープンになりつつあるお陰で、二重整形でも切開法を選択されるお客様も珍しくない世の中になってまいりました。
切開法も埋没法も、私を選んでいただいた全てのお客様の求められる理想を存分ご提供できるよう、センス・知識をさらに深めつつ、症例数の経験で得た技術と判断力で、これからも「中川先生にお願いしてよかった」と思ってもらえるような治療をご提供してまいります。
Reason 02
②切開なのに自然、その秘訣は「グラデーション縫い」
どんなにゆっくり瞬きしても、本来のまぶたの動きを再現できる方法として生み出したのが「グラデーション縫い」です。
従来の切開法の術式は、縫合する際、目頭〜目尻まで同じ力で縫合します。
この方法だと、二重のラインの食い込みも全て一定になり、目の開き方もシャッターの様に一定になるので
どうしても不自然に見えてしまいます。
グラデーション縫いでは、縫合する際、真ん中から目尻・目頭側にかけて少し緩く縫合することで
「天然二重」の食い込み方を再現。
目の開き方も、真ん中から外側にかけて開いていく人間の瞬きの動きを維持。
二重整形を行ったと分からないような自然な仕上がりに仕上げます。
Reason 03
③「圧倒的デザインセンス」でお顔のバランスに合わせた二重をご提供
目元だけでなく、お顔のタイプ・バランスから「あなたに1番似合う」
デザインや施術をご提案いたします。
Reason 04
④繊細な治療方法による「傷跡の綺麗さ」
正面の仕上がりだけではなく「食い込みの微調整」までも、眼輪筋などまぶたの中の工夫まで細かくこだわっています。
そうすることで目を閉じた際や、どの角度から見ても自然な二重ラインを作ることができます。
Reason 05
⑤難易度の高い他院修正の実績も
全切開術の修正術は非常に難易度が高いため、ご相談や治療の実績は信頼の証です。
また、他院修正を積極的に受け入れているのは、他のどの医師よりもお客様の気持ち寄り添い喜んでいただくことが私の原動力で、他院で満足いかなかったお客様にも最終的には満足していただきたいと強く考えているからです。
お悩み別！二重切開法のおすすめ併用術
QUESTION 01
①ぱっちり幅広二重になりたい方におすすめ「切開フルコース」
「ぱっちりとした幅広の平行二重になりたい」というお客様の理想を叶えるために、お顔のバランスや目の位置をしっかり分析し、
「目尻切開」「目頭切開」併用で治療いたしました。
Recommend 02
②離れ目や蒙古襞がある方におすすめ「目頭切開」
目が少し離れ気味や蒙古襞がある方は、「目頭切開」も併用することでより綺麗な二重を作ることができます。
Recommend 03
③ つり目が気になる方や、目の横幅を大きくしたい方におすすめ「全切開二重術＋目尻切開」
幅が広めの平行二重が似合うように、目尻切開を併用し、ぱっちりとした目力のある目元になりました。
二重切開法のダウンタイムは？
QUESTION 01
二重切開法の完成やダウンタイムについて
全切開は傷の治り方や腫れの程度は個人差が出ますが、1週間ほどは大きめの腫れ感が続き、1ヶ月でここまで落ち着くケースが多いです。
腫れは最小限。全切開は術者が全てです。
さらに中川医師は、内出血を極限まで抑える工夫の術式「MD式二重切開法」が可能なため、腫れは最小限に抑えております。
最終的には傷跡も必ず綺麗になりますのでご安心ください。
中川医師からお客様へ
QUESTION 01
二重整形は、本当に信頼できる医師を選んでください。
どんなに美人な人でも「ぱっちり大きな目」だったり「小さな目」だったり様々です。
つまり、目には正解がない。っということです。
もっとも重要なのは、「その人に合って、1番輝ける目」だと思っています。
毎日何人もの二重希望のお客様と出逢いますが、1人1人違うタイプの目をしています。
もちろん、理想も全員違います。
その方のタイプの目と理想に相違がある場合も、当然あります。
その場合は、カウンセリング時に正直にお伝えし、その中で似合うデザインを提案しながら一緒に決めていきます。
切開二重は「デザイン」「皮膚・脂肪除去」「組織の処理方法」「二重の固定場所」など、かなり自由度が高い施術です。
なので、【ナチュラル】にも【クッキリ】にもできます。
最近はナチュラルに仕上げたい方が多く、天然二重の研究を重ねて生み出した技術が「グラデーション縫い」です。
どんな縫合方法なのかを、いろんなSNSで出していますが【誰にも真似ができない】と自負しております。
それは、今までの経験や知識で力加減など全ての手技を判断しているからです。
私の全国NO.1の症例実績は、選んでくださったお客様が私を信頼して下さった数だと思っています。
とてもありがたく、光栄なことで感謝しております。
二重整形は、医療行為です。上記のようなことを言っていても、リスクはあります。
それは、どんな名医で有名な医師でも同じことです。
「この医師なら、私の目を任せても大丈夫」「何かあっても、きちんと対応してくれる」っと思える医師を選んでください。
二重整形を受けられたすべての方の未来が、少しでもプラスになることを願っています。
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アメリカ心臓病学会 BLSプロバイダー
