【40代・50代・60代二重整形】元から二重のような自然でバレない二重の作り方
「まるで元から二重みたい!」と周りに気づかれない
自然な二重を作る埋没法について徹底解説します!
整形やった感"0"!自然な二重はどう作る?
最近、鏡を見るたびに「なんだかまぶたの印象が変わってきたな…」と感じることはありませんか?以前はパッチリ二重だったのに、奥二重っぽくなってきたとか、夕方になるとまぶたが重く感じるという方もいらっしゃるかもしれません。
でも大丈夫!埋没法でも、若作りっぽくならずに、本当に自然で上品な二重を手に入れることができるのです。
この記事ではその秘密をお教えします。
40代〜60代の「まぶたのたるみ」のお悩み
QUESTION 01
なぜミドル世代にとって『バレない自然な二重』が重要?

むしろ、今の自分の魅力を最大限に引き出しながら、さりげなく印象をアップデートしたいという方が多いのではないでしょうか。
不自然な二重は、頑張りすぎている印象を与えてしまい、かえって浮いてしまうことも。
また、お仕事や家庭環境によっては、周りの人に美容整形をしたことを知られたくないという方もいらっしゃると思います。
だからこそ、まるで生まれつきのような、本当に自然な二重が求められています。
そして、加齢によるまぶたの変化を自然に改善したいという願いも、もちろんあるでしょう。
では、そんな「バレない自然な二重」を実現するためには、どんな施術があるのでしょうか?
まぶたのたるみをなくして「自然な二重」を作る方法
QUESTION 01
二重のりや二重テープで二重を持続させることはできる?

二重のりや二重テープは安価で、手軽に二重にすることができますが、
目を閉じた時にまぶたが不自然だったり、数時間ですぐに取れてしまうことが多いです。
たまに癖づいて二重になった!と言う方もいますが一時的なものに過ぎず
時間の経過とともに薄くなったり、一重に戻ることがほとんどです。
40代〜60代ともなると、加齢とともにまぶたが厚くなり、二重が何重にもなることがあります。
そうなるとかえって老けた印象になってしまうので注意が必要です。
QUESTION 02
まぶたのたるみを改善するなら「埋没法」

埋没法は切開をせずに糸を瞼に通して二重を作る施術ですので、手術が怖い!という方も比較的受けやすい施術です。
まぶたのたるみを糸でダイレクトにリフトアップすることができるので、
もし埋没した目が気に入らない、となってもやり直しができる施術です。

通常の埋没法は表から傷を入れて表や裏側から糸を通して、表から結び目を埋め込みますので、糸玉が気になる事があります。
そうなってしまうと目を閉じた時に、糸玉によるポコつきが生じているがために、周囲にバレてしまう可能性があります。
それでは、「まぶたのたるみを改善しつつバレない二重」
を手に入れるには、そんな術式が良いのでしょうか?
QUESTION 03
整形やった感ゼロの埋没法

ズバリ湘南美容クリニック大阪梅田院統括医師の横谷開発した「クイックコスメティーク法」が有効的です。
「クイックコスメティーク法」は糸の通し方、結び方が、従来の埋没法とは全く違います。
クイックコスメティークは、瞼の裏側からだけで糸を通して行き、裏側から結び目を埋め込む施術ですので、
表に糸玉が出ず、瞼の表面に傷跡やポコつきがありません。
ですので、目を瞑っても極めて自然な二重が形成され、周囲に埋没をしたとバレることはまずありません。
「クイックコスメティーク法」の中でも3本の糸を使用する「クイックコスメティーク・トリプルNeo」は
最も強度が高く、耐久性、デザイン性にも優れており、年齢を重ねてたるんでしまったたるみの重みもしっかりと
リフトアップすることができるのでどの年齢層からも1番選ばれている術式です。

自然な仕上がりにするための「デザイン」
QUESTION 01
幅広二重は逆に老けた印象になる可能性が…?
自然な二重の仕上がりにするためには非常に重要なポイントです。
まず、二重の幅は広すぎないことが大切です。
以前に流行したような幅広の二重は、ミドル世代には不自然に見えてしまうことがあります。
また、幅を取ればとるほどパッチリではなく、むしろ眠そうな目になってしまうので、
それぞれのご本人様の目に合った最適な幅が理想です。
二重の形には
★目頭側のラインが蒙古襞の内側に入り、目尻にかけて徐々に広くなる「末広型」
★ラインが目頭から離れた位置で始まり目尻までラインが緩やかなカーブを描く「平行型」
★ラインが目頭から少し離れた位置で始る、末広型と平行型の中間の「MIX型」があります。

派手目が好きなら平行型、MIX型と言われています。
もちろん、目の形や骨格によって似合うデザインは異なりますので、自己判断せずに医師と相談することが重要です。
また、まぶたの厚みや目の開き具合とのバランスも考慮する必要があります。
無理なデザインは不自然に見えるだけでなく、機能的な問題を引き起こす可能性もあります。
具体的には「眼瞼下垂」と言うのですが、目が開けづらくなるのです。
これは、幅を無理に取ればとるほど、必ず目の開きは悪くなります。
ただその程度の差は個人差も大きいので、手術前のカウセリング時に医師に
自分の理想のイメージをしっかりと伝え、プロの視点からのアドバイスを受けることが不可欠です。
後悔しないための「医師選び」のポイント
QUESTION 01
「整形やった感のない二重」にするための"医師選び"

★ホームページやSNSなどで、自然な仕上がりの二重整形の症例写真をたくさん掲載している医師を選びましょう
口コミが判断材料になる場合もありますが、クリニックによっては悪い口コミをひたすら消去する所もあります。
いい口コミがあるからと言って、それだけを見て行くのは危険です。
特に、自分と同じくらいの年代の方の症例があると、より参考になります。
★経歴、その医師が実際今までどこで何をやってきたか、しっかりと載せているドクターを選びましょう
そのドクターがどういう人物なのかが如実に現れますし
ごまかそうとする医師は、選択肢から外していくといいと思います。
★症例写真、実績、経歴、全て納得の行くドクターが見つかったら、カウセリングを予約しましょう
あなたの希望をしっかりと聞き取り、理想のイメージを共有し、
最適なデザインを提案してくれる医師に出会えれば、安心して施術を任せられるはずです。
★術後の腫れや不安に対応してくれる、アフターケアが充実しているかどうかも確認しましょう
万が一のトラブルにもきちんと対応してくれるクリニックを選ぶことが大切です。
【まとめ】元から二重のような自然でバレない二重の作り方
QUESTION 01
整形感ゼロの若返り二重に

"バレない自然な二重"を作るために大切なのは、
◎埋没法の術式
◎デザイン
◎そしてクリニック・ドクター選び の3つのポイントです。
焦らずに、信頼できるクリニックを見つけて、まずはカウンセリングを受けてみてください。
きっと、あなたの理想の自然な二重が見つかるはずです。
横谷医師の40代〜60代の二重埋没症例写真
QCT 01
大阪で二重埋没するならSBC大阪梅田院の横谷医師

経験値はそれだけでなく、技術力の高さ・症例の美しさが認められ
湘南美容クリニック内の中で400人以上在籍する美容外科医の中でも14人しか選ばれない
「プレミアムドクター」の称号も保持している医師です。
自身が開発した「クイックコスメティーク法」は「二重にしたいけど周りにバレたくない!」と言う
患者様の想いを聞いて生み出した画期的な術式で、
湘南美容クリニック内で今や30万人以上に受けていただいている大ヒット埋没法です。
この術式で多くの方を美しい目元に変身させてきた横谷医師ですが、
なんと14年連続症例数No.1(2010-2024 SBC西日本内)の実績を持っており、
埋没法だけでなく豊胸や脂肪吸引などの多岐にわたる難しい手術にも
多く携わってきているプロフェッショナルドクターです。



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認定医や専門医も在籍。
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