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まぶたのたるみを埋没法で改善?埋没法の名医、金先生が提案する「二重整形でアンチエイジング」

埋没法の名医、金先生が提案する「二重整形でアンチエイジング」。40代50代以降の埋没法も多く執刀している金先生が、ミドルエイジの二重整形について解説いたします。
まぶたのたるみが気になる方、切開系の施術には抵抗感がある方は必見です!

40代・50代のまぶたのたるみに埋没法という選択肢

埋没法の名医、金先生がミドルエイジの方々「アンチエイジングとしての二重整形」をご提案。大人世代の皆様に多いお悩みや、埋没法でできることなどを解説いたします!

こんなお悩みはありませんか?

QUESTION 01

加齢により、皮膚がたるんできた

重力の影響や肌の弾性の低下により、加齢に伴ってたるみが出てきます。また、皮膚が柔らかい人や伸びやすい皮膚をお持ちの人はたるみも出やすい傾向にあります。「なんとなく、目が重い感じがする...」「昔より二重幅が狭くなった気がする...」このようなお悩みが出てきた方はまぶたのたるみが原因かもしれません。

QUESTION 02

長年二重のりを使用して皮膚が伸びてしまった

二重のりや二重テープを長年使い続け、まぶたの皮膚が伸びてしまったというのもよくあるお悩みです。貼り付けるタイプの二重のりは瞬きの度にまぶたを引っ張ってしまい、皮膚の伸びの原因になります。また、かぶれてしまったり、クレンジング時に引っ張ったり擦ってしまったりすると、それも皮膚の負担になります。
二重メイクによるまぶたの伸びは、40代50代だけでなく、10代20代など幅広い世代で悩んでいらっしゃる方が多いです。

QUESTION 03

ずっと二重術には興味があったけど、抵抗感がある

昔の美容整形のイメージがあまり良くなく、なんとなく抵抗感が拭えない...とお悩みの方もいらっしゃいます。昔に比べ、今はだいぶ美容整形に対してオープンになっていますが、家族の反対にあってしまったり、お友達にどう思われるかが不安というお声もよく耳にします。
ですが、いざやってみると「もっと早くやればよかった!」「毎朝のメイクがこんなに楽しくなるなんて!」というお声も多く聞かれます。
もしずっと悩んでいるなら、まずはカウンセリングに行って話だけでも聞いてみませんか?

40代・50代以降のたるみ治療に有効なアプローチ

OPTIONS 01

埋没法(切らない施術)

埋没法(切らない施術)
埋没法とは、針と糸で二重を作る施術で、切開による二重術よりダウンタイムも短いのが特徴です。またクイックコスメティークシリーズなら、まぶた表面に傷をつくらないため、手術直後からメイクで腫れや内出血をカバーすることも可能です。
二重の施術が初めての方、ダウンタイムの時間があまり取れない方におすすめです。

OPTIONS 02

眉下切開(切る施術)

眉下切開(切る施術)
眉毛の下ギリギリのところを切開し、皮膚を引き上げる施術です。
まぶたの余った皮膚を取り除いて引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。元々二重で昔の二重幅を取り戻したい方や、二重術なしで目ヂカラをUPさせたい方におすすめです。

OPTIONS 03

たるみ取り併用全切開二重術(切る施術)

たるみ取り併用全切開二重術(切る施術)
まぶたのたるみの原因になっている皮膚を取り除きながら二重を形成する二重術です。
また、皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。
まぶたのたるみをスッキリさせながら二重を作りたいかた、二重が取れる心配をしたくない方におすすめです。

埋没法でアンチエイジングができる理由

REASONS 01

皮膚を折り返すことで目をぱっちりさせることができる

まぶたのたるみが原因で三重まぶたのようになってしまうと、なんとなく疲れた印象に。
埋没法でしっかりと折り目をつけてあげることで安定した二重を作ることができ、スッキリとしたお目元になります。

REASONS 02

目の開きが良くなり、眉毛で目を開けなくなる

目を開ける際に眉毛を上げてしまう癖がある方や、顎を上げてしまう癖のある方も多いです。(隠れ眼瞼下垂)そうした癖はあなたの表情や雰囲気にも影響してきてしまいます。
埋没法を行うことで目の開きが良くなり、目の力だけで目が開くようになると、こうした癖が自然となくなり、若々しい印象に。
【30秒でわかる!隠れ眼瞼下垂チェック!】
1.目を閉じる 
2.おでこに手を当てて、おでこの筋肉が動かないように意識する
3.目を開く

→目が重い、開けづらいと感じる方は普段からおでこの筋肉を使って目を開けている可能性が高いです!

REASONS 03

メイクが楽しくなり、生き生きとした印象に

埋没法をすることで、目の縁(まつ毛の生え際)にかかる皮膚の量が少なくなると、マスカラがまぶたに付きにくくなったり、アイシャドウがしっかり見えるようになったりとメイクが映えるようになってきます。実際に施術されたお客様でも、使うアイシャドウが変わったとおっしゃる方や、メイク売り場に行くのが楽しくなったと話されるかたも多くいらっしゃいます。

40代・50代以降の埋没法の症例

CASE PHOTOS 01

施術当時51歳女性

まぶたのたるみがお悩みのお客様。元々目は大きいタイプですが、まぶたの上に皮膚が乗ってしまっており、目が小さく見えてしまっていました。
施術後は二重の折り込みが入ることで、まつ毛の生え際がしっかりと見え、若々しい印象になっています。
(症例写真:クイックコスメティークトリプルNeo 術前・1ヶ月後)

CASE PHOTOS 02

施術当時52歳女性

まぶたの重さ、皮膚のあまりが気になっていたお客様。術後は眉の力で目を開ける必要がなくなり、表情も若々しくなった印象があります。狭めの二重幅で目の横幅の広さを生かした、自然で洗練されたお目元になっています。
(症例写真:クイックコスメティークトリプルNeo 術前・1ヶ月後)

CASE PHOTOS 03

施術当時51歳女性

眉で目を開ける癖がありましたが、施術後は眉の位置が下がり、表情まで変わった印象がございます。また、まつ毛の生え際が見えるようになったことでメイクも楽しいとおっしゃっていただきました。重めの目元の印象がスッキリとし、自然で美しい仕上がりになりました。
(症例写真:クイックコスメティークダブル 術前・1ヶ月後)

症例撮影のご協力で施術代がお得に!

今ならモニター様も募集しております!
お目元の撮影にご協力いただくことでお得な価格でご案内させていただきます。
※適用には医師の審査がございますのであらかじめご了承くださいませ。
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CLINICクリニック案内

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新宿本院スペシャルカスタマーサービス 新宿本院スペシャルカスタマーサービス

監修医師紹介

中村 大輔 医師
新宿本院院長 兼 SBC豊胸最高責任者
湘南美容グループ統括院長
中村 大輔 医師
保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本美容外科学会会員/日本整形外科学会・専門医/アメリカ心臓学会ACLS プロバイダー/VASER脂肪吸引認定医(脂肪吸引最高位)/4Dスカルプ認定医(ボディメイク)
経歴
2000年 神戸大学医学部医学科卒
2000年 東京大学医学部整形外科入局
2000年 東京大学医学部附属病院勤務
2001年 東京大学医学部附属病院分院麻酔科勤務
2001年 東京逓信病院勤務
2002年 東京都リハビリテーション病院勤務
2004年 都立府中病院勤務
2006年 水戸赤十字病院勤務
2007年 湘南美容クリニック勤務
2007年 ANNEX院 院長就任
2009年 池袋院 院長就任
2013年 新宿本院 院長就任
2014年 湘南美容グループ副統括院長に就任
2018年 湘南美容グループ統括院長に就任

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