一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスであるサージトロンはRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから電波メスとも呼ばれます。
この高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた切開・凝固を可能にします。
予約・お問い合わせ
美容外科 MENU
Language
こんな方におすすめ
眉下リフトの症例件数:
13,928件
※2022年12月末現在
本来の二重ラインがみえてぱっちり
眉下リフト(眉下切開)の1ヶ月後の症例写真です。上まぶたの外側のたるみが解消され、本来の二重ラインがみえてぱっちりしました。「10年前に戻った」とお喜びの声もいただきました。
術直後でも傷跡が目立たない
眉下リフト(眉下切開)の術直後の症例写真です。目頭切開とクイックコスメティーク・ダブルNeoを併用しています。眉下ギリギリのラインを縫合するので、術直後でも傷は目立ちにくいのがわかります。
エキスパート医師とは、お客様に対してハイクオリティな施術を数多く提供し、学会発表などを通じて湘南美容グループの医療技術向上に大きく貢献した医師に与えられる資格です。
ドクターコメント
脳神経外科手術で培ったマイクロサージェリー技術をベースに、緻密で繊細な治療を信条としております。
再生医療を中心とした最先端技術と伝統的な美容外科手術を融合させた、自然で安全な治療をご提案できることが私のアドバンテージです。
上まぶたのたるんだ状態
余剰皮膚を除去してたるみを改善
眉下リフト(眉下切開)は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる、たるみ改善の施術です。まぶたのたるみによって目の開きが悪くみえたり、本来の二重ラインが隠れてしまったりすることがあります。
まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。二重術なしで目ヂカラUPや若返りの効果が期待できます。
医師とカウンセリングでまぶたの状態を確認し、ご希望を伺ったあと、切除する皮膚のデザインをします。
麻酔のあと施術をおこないます。皮膚切除のデザイン線に沿って切開し、余剰皮膚を切除します。必要に応じて脂肪も除去します。
皮膚や筋肉を引き上げながら、眉下ラインに沿って縫合します。術直後でも傷や縫合箇所は目立ちません。5〜7日目に抜糸となります。
Point.1
傷が目立たない
湘南美容クリニックの眉下リフト(眉下切開)は、
眉下のギリギリのラインを切開するので
傷が目立ちません。
Point.2
腫れが少ない
二重の部分に傷ができず、
自然な自分本来の目元のまま若さを取り戻せます。
Point.3
ばれにくい
眉下リフト(眉下切開)は本来の眼の形をいじることはないので、
整形がばれたくない人にはぴったりの手術です。
眉下リフトは傷が目立たないのが特徴ですが、腫れや内出血が生じます。当院ではダウンタイムを最小限に抑えるため、術式や道具にこだわったオプションをご用意しています。より周囲にばれづらく、早く仕事に復帰しやすくなります。
当院では、患者さまが施術を受けやすいよう、お求めやすい価格で提供しています。カウンセリングは無料で、その後の通院や薬代を含めての価格となっています。高品質な医療を、リーズナブルな価格で提供できるよう努めています。
眉下リフトを含め、二重術の豊富な症例件数があり、実績ある医師が全国に在籍しています。患者さま一人ひとりに合ったデザインをおこない、経験豊富な医師がしっかりシュミレーションして施術をしていきます。
術後の内出血や腫れなどダウンタイムを極力減らしたい方へ
確かな技術を身に着けた経験豊富なドクター限定オプション
ミニマムダウンタイム切開法という名のとおり、術式や道具などすべてにこだわり抜くことで
ダウンタイムを極限まで短くします。仕上がりの美しさにも定評があります。
MD切開法では RF(電波)メスを使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスであるサージトロンはRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから電波メスとも呼ばれます。
この高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた切開・凝固を可能にします。
4.0MHzの高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。そのため過剰な熱変性が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。サージトロンは4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
局所麻酔時に
マイクロカニューレを使用
針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。
縫合には透明な糸を使用
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
まぶたの開きが弱い・悪い状態のことを眼瞼下垂と呼びます。まぶたの筋肉が弱いことで引き起こる症状です。眼瞼下垂術は、まぶたの筋肉を外して縫い縮め、引き上げる施術です。視界がよくなり、見た目も改善します。
タルミ取り併用全切開法は、タルミ取りと二重術を同時におこなう施術です。 まぶたのたるみをすっきりさせつつ、切開したラインに強固な二重を作りたい方におすすめです。
目の下の切らないたるみ取りは、皮膚を切らずに下まぶたの余分な脂肪を取り除き、たるみを改善する施術です。目の下のクマも除去できます。疲れ目や老けて見える目元を切らずに改善します。
STEP01
電話またはWebからカウンセリング予約をしていただき、ご来院いただきます。受付のあと、医師とカウンセリングでたるみの状態を確認し、患者さまのご希望を伺います。施術をご希望であれば、施術日を決定します。
STEP02
施術当日は、切除する皮膚のデザインをして、仕上がりのイメージを患者さまとすり合わせます。ご納得いただいたあと、しっかり麻酔が効いたことを確認して施術をおこないます。
STEP03
デザインしたラインに沿って切開し、皮膚を切除して引上げ、眉下のラインに沿って縫合します。施術は45分程度で完了します。術後はご帰宅いただけます。
STEP04
術後は5〜7日目に抜糸と、経過確認のため1〜2回通院が必要です。お身体に異変を感じたら速やかに医師にご連絡ください。
施術時間 | 施術時間は、45分前後が目安です。 施術後は、ご帰宅いただけます。 |
シャワー・入浴 | シャワーは、目元を避けて翌日から可能です。 入浴は1週間後から可能です |
洗顔 | 目元を含めた洗顔は48時間後から可能です。 ※目元以外の洗顔は翌日からできます。 |
メイク | 抜糸の翌日から可能です。 |
コンタクト | 1週間後に使用可能です。 |
麻酔 | 局所麻酔を使用します。 |
ダウンタイム | 2〜3週間ほど、腫れや内出血が生じる可能性があります。 |
通院・抜糸 | 1〜2回ほど通院いただきます。 5〜7日目に抜糸をおこないます。 |
効果持続時間 | 効果は半永久的に続きます。 |
お客様から頂くよくある質問についてご紹介します。
池袋メトロポリタン口院院長
古澤 雅史 医師
大阪梅田院 外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
品川院院長
本田 賢治 医師
辻堂アカデミア院長
飯田 秀夫 医師
眉下リフト(眉下切開)は「加齢とともに上眼瞼のたるみが気になる」などのお悩みに効果的な施術です。また、本来の眼の形を変える施術ではないので整形がばれにくいという特徴もあります。湘南美容クリニック六本木院は日比谷線六本木駅から徒歩1分と好立地のため、仕事帰りにお立ち寄りいただけます。みなさまのご来院お待ちしています
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
眉下リフト(眉下切開)は傷が目立たず腫れも少ないため、術後から日常生活に戻ることができます。湘南美容クリニック広島院では最新機器を多数保有し、幅広い施術に対応。初めての方でも安心の無料カウンセリングを行っています。まずはお気軽にご相談ください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
眉下切開は「目元のたるみを改善したい」このようなお悩みに効果的な施術です。湘南美容クリニック神戸院では目元の治療に力を入れており、多くの実績があります。加えて、JR三ノ宮駅から徒歩5分という好立地ですので、忙しい方でも通いやすいクリニックです。まずはお気軽にご相談ください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。