眉下リフト(眉下切開)

より大きく自然な目に 眉下リフト(眉下切開)
より大きく自然な目に 眉下リフト(眉下切開)

RECOMMEND眉下リフト(眉下切開)は
このような方におすすめ

こんな方におすすめ

  • 加齢によりまぶたがたるみ三角目になっている方
  • 上まぶたが厚く腫れぼったい方
  • 本来の二重のラインがたるみで見えなくなってしまっている方
  • 一重や奥二重のまま、たるみだけを改善したい方
  • まぶたのたるみが気になるが、ダウンタイムや傷を最小限にしたい方
  • 眉とまぶたの間が広く、目尻が下がって見える方
こんな方におすすめ

眉下リフトの症例件数:
16,919

※2023年12月末現在

PICK UPピックアップ症例

眉下リフト(眉下切開)のピックアップ症例写真1

すっきりした印象に
MD式の眉下リフト(眉下切開)の6か月後の症例写真です。上まぶたの重みがなくなり、カーブを描いた綺麗な二重ラインになったことですっきり綺麗な印象に。

眉下リフト(眉下切開)のピックアップ症例写真2

左右差改善で美しい目元に
眉下リフト(眉下切開)の1か月後の症例写真です。瞳にまぶたがかぶさり重たい印象だったのが解消されただけでなく、両目の左右差も改善されすっきりとした美しい目元になりました。

エキスパートドクター

Expert Doctor

エキスパート医師とは、お客様に対してハイクオリティな施術を数多く提供し、学会発表などを通じて湘南美容グループの医療技術向上に大きく貢献した医師に与えられる資格です。

若返りのエキスパートドクター

片岡 二郎 医師

(かたおか じろう/Jiro Kataoka)

ドクターコメント

脳神経外科手術で培ったマイクロサージェリー技術をベースに、緻密で繊細な治療を信条としております。
再生医療を中心とした最先端技術と伝統的な美容外科手術を融合させた、自然で安全な治療をご提案できることが私のアドバンテージです。

WHAT眉下リフト(眉下切開)とは

上まぶたのたるんだ状態

上まぶたのたるんだ状態

余剰皮膚を除去してたるみを改善

余剰皮膚を除去してたるみを改善

眉下リフト(眉下切開)は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げる、たるみ改善の施術です。まぶたのたるみによって目の開きが悪くみえたり、本来の二重ラインが隠れてしまったりすることがあります。

まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げ、眉毛に沿って縫合することで、傷跡がほとんど目立ちません。二重術なしで目ヂカラUPや若返りの効果が期待できます。

METHOD眉下リフト(眉下切開)の施術方法

STEP 1
皮膚切除のデザイン

皮膚切除のデザイン

医師とカウンセリングでまぶたの状態を確認し、ご希望を伺ったあと、切除する皮膚のデザインをします。

STEP 2
余剰皮膚の切除

余剰皮膚の切除

麻酔のあと施術をおこないます。皮膚切除のデザイン線に沿って切開し、余剰皮膚を切除します。必要に応じて脂肪も除去します。

STEP 3
眉下ラインに沿って縫合

眉下ラインに沿って縫合

皮膚や筋肉を引き上げながら、眉下ラインに沿って縫合します。術直後でも傷や縫合箇所は目立ちません。5〜7日目に抜糸となります。

POINT眉下リフト(眉下切開)の特徴

Point.1

傷が目立たない

湘南美容クリニックの眉下リフト(眉下切開)は、
眉下のギリギリのラインを切開するので
傷が目立ちません。

傷が目立たない

Point.2

腫れが少ない

二重の部分に傷ができず、
自然な自分本来の目元のまま若さを取り戻せます。

腫れが少ない

Point.3

ばれにくい

眉下リフト(眉下切開)は本来の眼の形をいじることはないので、
整形がばれたくない人にはぴったりの手術です。

ばれにくい

REASON当院の眉下リフト(眉下切開)が選ばれる理由

腫れや内出血は最小限
REASON.01

腫れや内出血は最小限

眉下リフトは傷が目立たないのが特徴ですが、腫れや内出血が生じます。当院ではダウンタイムを最小限に抑えるため、術式や道具にこだわったオプションをご用意しています。より周囲にばれづらく、早く仕事に復帰しやすくなります。

REASON.02

リーズナブルな価格提供

当院では、患者さまが施術を受けやすいよう、お求めやすい価格で提供しています。カウンセリングは無料で、その後の通院や薬代を含めての価格となっています。高品質な医療を、リーズナブルな価格で提供できるよう努めています。

リーズナブルな価格提供
豊富な症例件数と実績ある医師が在籍
REASON.03

豊富な症例件数と実績ある医師が在籍

眉下リフトを含め、二重術の豊富な症例件数があり、実績ある医師が全国に在籍しています。患者さま一人ひとりに合ったデザインをおこない、経験豊富な医師がしっかりシュミレーションして施術をしていきます。

Minimum-Downtimeドクター限定!MD式オプション

術後の内出血や腫れなどダウンタイムを極力減らしたい方へ
確かな技術を身に着けた経験豊富なドクター限定オプション

ミニマムダウンタイム切開法という名のとおり、術式や道具などすべてにこだわり抜くことで
ダウンタイムを極限まで短くします。仕上がりの美しさにも定評があります。

内出血を極限まで抑える工夫 ー RF(電波)メス

MD切開法では RF(電波)メスを使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。

Electrosurgery

一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスであるサージトロンはRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから電波メスとも呼ばれます。
この高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた切開・凝固を可能にします。

皮膚切開による組織比較

4.0MHzの高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。そのため過剰な熱変性が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。

豚皮切開時の比較

一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。サージトロンは4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。

内出血・痛みを抑える針や糸へのこだわり

局所麻酔時に
マイクロカニューレを使用

局所麻酔時にマイクロカニューレを使用

針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。

縫合には透明な糸を使用

縫合には透明な糸を使用

通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。

PHOTO症例写真

眉下リフト(眉下切開)の症例写真ビフォーアフター1
たるみ改善で二重幅にも変化。眉下リフト(眉下切開)の術後3ヶ月の症例写真です。まぶたのたるみで狭くなっていた二重の幅が広がり、ぱっちりした目元になりました。ご希望の二重幅に戻り大変満足していただけました。
眉下リフト(眉下切開)の症例写真ビフォーアフター2
施術後1ヶ月の症例写真です。術前は二重がまぶたのたるみに隠れてしまっています。たるみとしわが解消されて、目の開きがよくなり、若々しい目元に変わりました。
眉下リフト(眉下切開)の症例写真ビフォーアフター3
眉下リフト(眉下切開)の1か月後の症例写真です。マイクロリポサクションを併用しています。まぶたの重みで隠れていた本来の二重ラインが見えるようになり、ぱっちりした目になりました。
眉下リフト(眉下切開)の症例写真ビフォーアフター4
眉下リフト(眉下切開)の1か月後の症例写真です。ROOF切除と目頭切開を併用しています。眉毛の下ラインに沿って切開するため、メイクをすればほとんど傷跡が目立ちません。
眉下リフト(眉下切開)の症例写真ビフォーアフター5
眉下リフト(眉下切開)の1か月後の症例写真です。目尻側がたるみ、いわゆる三角目状態でしたが、たるみを切除したことで二重が綺麗な曲線を描くようになり、自然な目元の若返りを実現しました。
眉下リフト(眉下切開)の症例写真ビフォーアフター6
MD式眉下リフト(眉下切開)の7か月後の症例写真です。ROOF切除と眼輪筋切除釣り上げを併用しています。眠たい印象があったお目元が、自然とはっきりしたお目元になりました。ノーメイクでもほとんど傷跡が目立ちません。

PRICE眉下リフト(眉下切開)の料金

通常価格

オプション

NEW
自然癒着セット
MD式10
ROOF切除

ROOFとは
まぶたの皮膚の浅い部分にある皮下脂肪のことで、眼輪筋脂肪・または隔膜前脂肪とも呼ばれます。
たるんでしまった皮膚を除去すると同時にROOF(脂肪)を切除することで、まぶたの厚みを解消しすっきりとしたまぶたを作ることができます。

MORE眉下リフト(眉下切開)と合わせて
検討したい目元のたるみ治療

眼瞼下垂

まぶたの開きが弱い・悪い状態のことを眼瞼下垂と呼びます。まぶたの筋肉が弱いことで引き起こる症状です。眼瞼下垂術は、まぶたの筋肉を外して縫い縮め、引き上げる施術です。視界がよくなり、見た目も改善します。

タルミ取り併用全切開法

タルミ取り併用全切開法は、タルミ取りと二重術を同時におこなう施術です。 まぶたのたるみをすっきりさせつつ、切開したラインに強固な二重を作りたい方におすすめです。

目の下の切らないたるみ取り

目の下の切らないたるみ取りは、皮膚を切らずに下まぶたの余分な脂肪を取り除き、たるみを改善する施術です。目の下のクマも除去できます。疲れ目や老けて見える目元を切らずに改善します。

FLOW眉下リフト(眉下切開)の施術までの流れ

カウンセリング

STEP01

カウンセリング

電話またはWebからカウンセリング予約をしていただき、ご来院いただきます。受付のあと、医師とカウンセリングでたるみの状態を確認し、患者さまのご希望を伺います。施術をご希望であれば、施術日を決定します。

デザイン・麻酔

STEP02

デザイン・麻酔

施術当日は、切除する皮膚のデザインをして、仕上がりのイメージを患者さまとすり合わせます。ご納得いただいたあと、しっかり麻酔が効いたことを確認して施術をおこないます。

施術

STEP03

施術

デザインしたラインに沿って切開し、皮膚を切除して引上げ、眉下のラインに沿って縫合します。施術は45分程度で完了します。術後はご帰宅いただけます。

術後の通院

STEP04

術後の通院

術後は5〜7日目に抜糸と、経過確認のため1〜2回通院が必要です。お身体に異変を感じたら速やかに医師にご連絡ください。

安心保証制度

当院では安心して施術を受けていただけるように、独自の保証制度を設けております。
保証対象の条件などの詳細は、以下よりご確認ください。

DETAILS眉下リフト(眉下切開)のダウンタイム・施術詳細(留意点)

施術時間施術時間は、45分前後が目安です。
施術後は、ご帰宅いただけます。
シャワー・入浴シャワーは、目元を避けて翌日から可能です。
入浴は1週間後から可能です
洗顔目元を含めた洗顔は48時間後から可能です。
※目元以外の洗顔は翌日からできます。
メイク抜糸の翌日から可能です。
コンタクト1週間後に使用可能です。
麻酔局所麻酔を使用します。
ダウンタイム2〜3週間ほど、腫れや内出血が生じる可能性があります。
通院・抜糸1〜2回ほど通院いただきます。
5〜7日目に抜糸をおこないます。
効果持続時間効果は半永久的に続きます。

麻酔へのこだわり

Commitment to anesthesia

SBCメディカルグループ代表 相川 佳之
私は、痛みが苦手です。だからこそお客様には、痛みのない快適な治療をお受け頂きたい

そんな想いから、湘南美容クリニックでは多種多様な麻酔を取り揃え積極的にご提案しています。

麻酔は、お痛みや不安を取り除くだけでなく、緊張で生じる力みを抑えることで、術後のダウンタイムを最小限にとどめる役割もあります。

一方で、安全な使用には高い知識と経験が必要です。
当院は、外科治療のエキスパートによる技術指導と厳しい運用ルールで徹底管理することにより、高品質な麻酔技術を全院でご提供しています。

SBCメディカルグループ代表
相川 佳之

Q&Aよくある質問

お客様から頂くよくある質問についてご紹介します。

眉下切開と目尻切開を同日に受けることは可能ですか?

どちらも同日に施術を受けていただけます。

年齢による、まぶたのたるみで眠そうな目元に悩んでいます。どのような施術がありますか?

40代後半のご年齢と経過からすると、眉下切開法が最も適している可能性が高いです。

眉下リフトのダウンタイムはどのくらいですか?

腫れ・内出血は5日以内がピーク、約1〜2週間で消失します。1週間後に抜糸が必要で、抜糸の翌日からお化粧が可能です。傷跡に赤みが6ヶ月ほど続きますが、お化粧で隠せますのでご安心ください。

目の上のたるみ取りと、眉下リフトはどう違うのですか?

いずれもたるみ取りの治療ですが、切開する場所が異なります。眉下切開は文字通り、眉の下を切開します。目の上のたるみ取りは、まぶたの上を切開してたるみを取り、合わせて全切開二重術で二重ラインを作れます。

眉下切開後の10年・20年後にまたたるみがでた場合、何度も手術はできるものですか?

再施術は可能です。
5〜10年のお時間でまた気になってくる可能性はあります。

施術後の腫れは、前髪などで隠しても衛生上問題ありませんか?傷は1年ほどで目立たなくなりますか?

前髪で隠していただいても問題ありません。サングラス・眼鏡・肌色の医療用テープなどで隠す方法もあります。傷は半年ほどでお化粧なしでもかなり目立ちにくくなります。

OTHERその他の若返り・エイジングケアの
施術をご提案いたします

DOCTOR監修医師

監修医師紹介

古澤 雅史 医師

池袋メトロポリタン口院院長

古澤 雅史 医師

保有資格
日本美容外科学会会員/日本抗加齢医学会会員/ミラクルリフト認定医/サーマクール認定医/ミントリフト認定医/アメリカ心臓学会ACLSプロバイダー/アラガン ボトックス認定医/VASER脂肪吸引認定医
経歴
2006年国立山梨大学医学部卒業
医療法人)順江会江東病院入職
眼科、外科、整形外科、皮膚科、麻酔科、 救急医療
2008年湘南美容クリニック 入職
2009年立川院院長 就任
2013年池袋院総括指導医 就任
2015年池袋院総括院長 就任
池袋東口院院長 就任
2016年エリア総括ドクター 就任
2020年六本木院院長 就任
2021年池袋メトロポリタン口院院長 就任
横谷 仁彦 医師

大阪梅田院 外科皮膚科統括医師

横谷 仁彦 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本外科学会専門医/日本外科学会 正会員/日本美容外科学会 正会員/日本胸部外科学会 正会員
経歴
2001年大阪大学医学部医学科卒
大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年某大手美容外科勤務 院長経験
2009年湘南美容クリニック 入職
2017年湘南美容クリニック 大阪梅田院院長就任
2020年湘南美容クリニック 大阪梅田院 外科皮膚科統括医師就任
本田 賢治 医師

品川院院長

本田 賢治 医師

経歴
2009年4月手稲渓仁会病院入職
2011年6月湘南美容クリニック入職
2012年6月湘南美容クリニック品川院 院長就任
2015年4月湘南美容クリニック新宿本院 配属
2020年品川院院長就任

湘南美容クリニック各院からの眉下リフト(眉下切開)に関するコメント

六本木院

眉下リフト(眉下切開)は「加齢とともに上眼瞼のたるみが気になる」などのお悩みに効果的な施術です。また、本来の眼の形を変える施術ではないので整形がばれにくいという特徴もあります。湘南美容クリニック六本木院は日比谷線六本木駅から徒歩1分と好立地のため、仕事帰りにお立ち寄りいただけます。みなさまのご来院お待ちしています

※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください

広島院

眉下リフト(眉下切開)は傷が目立たず腫れも少ないため、術後から日常生活に戻ることができます。湘南美容クリニック広島院では最新機器を多数保有し、幅広い施術に対応。初めての方でも安心の無料カウンセリングを行っています。まずはお気軽にご相談ください。

※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください

神戸院

眉下切開は「目元のたるみを改善したい」このようなお悩みに効果的な施術です。湘南美容クリニック神戸院では目元の治療に力を入れており、多くの実績があります。加えて、JR三ノ宮駅から徒歩5分という好立地ですので、忙しい方でも通いやすいクリニックです。まずはお気軽にご相談ください。

※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2023.4.18各局

ZIP、めざましなど

新CM発表会について取り上げられました。
2023.4.25フジテレビ

めざまし8

美容法コーナーで湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川礼華医師がなぜほうれい線ができるかなどを解説しました。
2023.6.22テレビ東京

じっくり聞いタロウ

湘南美容グループ 代表補佐 居川和広医師が美容整形についてスタジオ出演しました。