【二重にしたい人は絶対見て!】埋没法・全切開法で「ハム目」にならないようにするには?誰でも起こりうる「ハム目」、きちんと理解していますか?
二重の失敗例でよく耳にする「ハム目」。あなたはきちんと理解していますか?
せっかく可愛く、かっこよくするためにしたのに…と失敗しないために
この記事を読んで正しい知識と対策を理解し、理想の目元に近づけましょう。
2025.10.19
二重整形を調べるとよく見る「ハム目」。
「ハム目」なんて私はならないだろう、と思っている方。
これは他人事ではありません。誰にでも起こりうることなのです。
あなたの理想の目元を叶えるために、この記事を作りました。
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〜 ハム目とは?原因と間違った認識 〜
ハム目とは
ハム目とは、埋没法などにより二重ラインの下の皮膚が膨らんででしまっている目元のことを指します。糸で縛られたボンレスハムのように、紐にハムがのっかっている状況に例えられるため”ハム目”と呼ばれるようになりました。
これにより目が重たく見えたり、目が小さく見えたり、二重が潰れ気味になることがあります。まぶたの厚みに対して二重幅が広すぎる場合に起こりやすく、 自然な印象から遠ざかってしまうことがあります。
ハム目の原因

脂肪、お肉ではなく、瞼の皮膚や筋肉(眼輪筋)によって起こります。個人差はありますが 二重の幅を広くするほどハム目になりやすいとされています。
ハム目の間違った認識
ハム目、というと瞼の脂肪が多く二重線の上に脂肪がかぶさっている目元を想像する方がいらっしゃると思いますが、これは間違いです。またダウンタイム中は腫れているためその段階ではハム目と断定はできません。まつ毛の生え際が見えない、二重の食い込みが強い等もハム目ではありません。
『幅広二重=かわいい目元』というイメージから、無理に二重幅を広げてしまう人が多いですが、必ずしも理想の目元になるとは限りません。また、幅広二重にしたら絶対にハム目になるというわけではなく、元々の目元の状態にもよります。
幅が広くなくてもハム目になる方もいれば、幅が広くてもハム目にならない方もいます。
大切なのは自分の目元だとどの幅まで広げられるかを知ることです。手術で作った二重幅とまぶたの厚みのバランスが大きく影響します。
ハム目を防ぐには正しい知識を持つことが大切です。
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【自己診断】ハム目になりやすい人の特徴

✅まぶたが厚め・脂肪が多い
✅皮膚が柔らかく、たるみやすい
✅二重幅を広く取りすぎた埋没法を受けた人
こうしたタイプの人は、二重幅が広すぎるとまぶたの皮膚が重なり、目が小さく見えるハム目になりやすい傾向があります。
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ハム目にならないようにするには

★自分のまぶたの厚みに合った幅を
元の瞼の状態と作る二重幅を慎重に見極める必要があります。狭い→なりにくい、広い→なりやすい
★信頼できるクリニック、医師でカウンセリングを受ける
理想の二重になるために必要な施術を幅広く提案してくれる医師を選ぶこと。埋没から切開まで幅広い治療ができる医師を選ぶことが大切です。
★シュミレーションで自分に合った幅を見つけること
無理に幅を広げず、自分のまぶたに合ったラインを作ることが、ハム目を防ぐ最も確実な方法です。
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【もしも】ハム目になってしまったら
✅ハム目を受け入れメイク等で目元を軽く見せる
⚠️赤み、紫身のある色は腫れぼったく見えやすい
⚠️マット質感は影が強調されすぎる
⚠️下まぶたまで濃い色を入れると目が小さく見える
👉🏻明るめのベージュ系・血色感のあるピンク系・立体感のあるパール系を使用する
✅狭い幅でかけなおしをする
ハム目になる原因の多くは幅を広く取りすぎていることによるものです。これを解消するには幅を欲張りすぎず、シュミレーションでしっかりハム目にならない幅を見つけ、かけなおしをすることで解消することができます。
✅皮膚や筋肉の一部を切開する
切開法で皮膚や筋肉を一部切除し調整することで、そのままの幅ときれいな目元を作ることができます。
★ハム目は改善可能です。自己判断での再手術はリスクが高いため、必ず信頼できる美容クリニックで相談しましょう。


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湘南美容クリニック上野院院長中谷医師が”選ばれる理由”

👑実績多数の信頼感👑
上野院院長の中谷医師は目元整形の”プロフェッショナル”
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安心して施術を受けていただけます。
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一人ひとり骨格が異なるため必要な施術も変わってきます。
その方に本当に必要な施術は何なのか、
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針を刺すとき、切開するとき、縫合するとき、全ての行為が最小限のダウンタイムに繋がります。
現場スタッフからも”忙しい時でも手技がとても丁寧”と声が上がるほど。
📍 アクセス情報
〇JR上野駅 徒歩7分
〇JR御徒町駅 徒歩3分
〇都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅・都営地下鉄銀座線 上野広小路駅 徒歩1分
📞 連絡先・住所
湘南美容クリニック上野院
電話番号 0120-214-999
住所 〒110-0005 東京都台東区上野1丁目20−11 ヒューリック上野広小路ビル 8階
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ハム目に関するよくあるご質問(Q&A)
Q1. ハム目は自然に治りますか?
A1. 基本的に自然に治ることはほとんどありません。ハム目は二重幅とまぶたの皮膚のバランスによる見た目の問題なので、改善するにはメイクでカバーするか、埋没法の修正や切開法などの施術が必要です。
Q2. ハム目になりやすい年齢はありますか?
A2. 年齢よりも、まぶたの厚みや皮膚の柔らかさ、脂肪量、手術で作った二重幅の広さが影響します。そのため、若い人でも厚めのまぶたで幅広二重を作るとハム目になる可能性があります。
Q3. メイクでハム目を目立たなくできますか?
A3. 可能です。アイラインやハイライト、シャドウの使い方で目元を軽く見せることができます。ただし根本的な解決にはならないため、長期的に改善したい場合は施術の修正を検討することが望ましいです。
Q4. 埋没法の修正でハム目は改善できますか?
A4. はい、可能です。埋没でハム目になってしまうことのほとんどが幅を広く取りすぎてしまっていること。そのため幅を欲張りすぎず、シュミレーションでしっかりハム目にならない幅を見つけ、かけなおしをすることでかいぜんすることがあります。ただし、まぶたの皮膚の厚みや脂肪量によっては、切開法や脂肪除去を併用したほうが自然な目元に仕上がる場合もあります。必ず医師のカウンセリングを受けて判断しましょう。
Q5. ハム目を予防するにはどうしたらいいですか?
A5. 二重幅をまぶたの厚みに合わせることが最も重要です。また、信頼できるクリニックでのカウンセリングを受け、無理な幅を広げないことも大切です。埋没法だけでなく、必要に応じて切開法も検討すると安心です。
Q6. 金額的に受けることが難しいです。安くすませる方法はありませんか?
A6. あります。湘南美容クリニックには通常料金よりお得に受けられるモニター制度というものがございます。ぜひご希望の方は下記のモニターページからご応募いただくか、カウンセリングの際ご相談くださいませ。
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CLINICクリニック案内
駅チカ
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診療時間 |
AM10:00~PM7:00(最終カウンセリング予約/17:30) ※年中無休 |
アクセス | ・JR上野駅 徒歩7分 ・JR御徒町駅 徒歩3分 ・都営地下鉄銀座線 上野広小路駅 徒歩1分 ・都営地下鉄大江戸線 上野御徒町駅 徒歩1分 |
湘南美容クリニック上野院には全国から指名殺到中の中谷拓院長が在籍。
クマ取りや小顔も得意な親しみやすく高い技術と経験をもつ院長先生を始め、医療脱毛・医療ハイフ・ダーマペンといった美肌レーザー治療(メンズ美容含む)・美容皮膚科など幅広い施術を取り扱っております。
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