【経過別】表ハムラ法のダウンタイムはいつまで?術後の過ごし方も解説

目の下のクマやたるみ、ふくらみの改善が期待できる表ハムラ法。

 

効果の高さに魅力を感じる一方で、「ダウンタイムはどのくらい続くの?」「腫れや内出血はひどい?」「外反(あっかんべー状態)にならない?」といった不安から、施術に踏み切れずにいる方も多いのではないでしょうか。

 

そこで本記事では、表ハムラ法のダウンタイムを術直後から1か月以降まで時系列で解説し、腫れ・内出血・傷跡・外反といった気になる症状の経過や、ダウンタイム中に意識したい過ごし方を解説します。あわせて裏ハムラ法との違いも整理するので、施術を受けるべきかお悩みの方はぜひ参考にしてください。

 

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坂西寛信先生
アドバイザー 横浜東口院 坂西寛信医師
技術教育統括 統括技術指導医
目元切開若返りプレミアムドクター
2025年度上半期 SBC内「切開ハムラ法」症例件数全国No.1
切開ハムラ法は、単に“クマを取る”手術ではありません。目元の構造を深く理解し、脂肪の位置・隔膜の緊張・皮膚の厚み・筋肉のバランスを見極めながら、「疲れて見える印象」を根本から改善する繊細な若返り術です。 全ての施術に“オーダーメイド”の意識を持ち、患者様一人ひとりの骨格や表情に合わせた最適なデザインを追求しています。 長年クマにお悩みの方こそ、ぜひ一度ご相談ください。

※この記事はアドバイザードクターが医療監修しており、FLOÉAアンバサダーとは役割が異なります。FLOÉAでは、アンバサダーとアドバイザーそれぞれが異なる役割を担うことで、ブランドの信頼性を高めています。
坂西先生のプロフィールページはこちら

【時系列】表ハムラのダウンタイム経過

 

 

表ハムラ法は下まぶたのまつ毛の際を切開し、膨らんでいる眼窩脂肪をくぼみに移動させて皮膚のたるみも同時に整える施術です。

 

手術時間の目安は90〜120分程度で、目立つ腫れや内出血は1〜2週間ほどで落ち着き、全体がなじむまでには2〜3週間程度かかる場合があります。

 

まずは全体の流れを一覧表で確認し、そのあとで時期ごとの詳しい経過を見ていきましょう。

 

時期主な症状過ごし方のポイント
術直後〜3日目腫れ・内出血がピーク、軽い痛みや違和感患部を冷やして安静に、頭を高くして就寝する
3日目〜1週間腫れは徐々に軽減、5〜7日目に抜糸抜糸のため通院、目元への刺激を避ける
1〜2週間内出血が黄色っぽく変化、メイクで隠しやすいメイク時はこすらず、目元に負担をかけない
1か月以降むくみが取れて仕上がりを実感、赤みが残ることも通常の生活に戻りやすい時期。
赤みや硬さは経過を見ながら判断する

※症状の程度や治まる時期には個人差があります。あくまで目安としてご参照ください。

 

術直後〜3日目|腫れのピーク期

 

手術当日から3日目ごろまでは、腫れと内出血がもっとも強く出るピーク期です。

 

下まぶた全体がぱんぱんに腫れ、まぶたが重く感じられたり、皮膚の下に赤紫色の内出血が広がったりすることがあります。麻酔が切れたあとは軽い痛みや突っ張るような違和感が出る場合もありますが、多くは処方された痛み止めでコントロールできる範囲です。

 

この時期は無理に人と会う予定を入れず、自宅でゆっくり過ごすことをおすすめします。

 

 

3日目〜1週間|抜糸前後の時期

 

腫れのピークを越えると、少しずつむくみが引き始めます。表ハムラ法は術後5〜7日ほどで抜糸を行い、手術と抜糸の計2回に分けてクリニックへ通院するのが一般的です。

 

抜糸前後は傷口に軽いひきつれ感や違和感が残ることがありますが、皮膚の突っ張りは徐々に和らいでいきます。また、内出血は青紫色から黄色っぽい色へと変化しながら、時間の経過とともに少しずつ目立ちにくくなっていきます。

 

 

1〜2週間|メイクで隠しやすい時期

 

術後1〜2週間が経つと、腫れはかなり目立たなくなり、残った内出血や赤みもコンシーラーやメイクでカバーしやすいレベルまで落ち着いてきます。

 

抜糸後はアイメイクも徐々に再開できるようになるため、このタイミングを目安に人前に出る予定を組む方が多い時期です。ただし傷口周辺の皮膚はまだデリケートな状態のため、メイクをする際はこすらず優しく行いましょう。

 

1か月以降|むくみや赤みがなじむ時期

 

術後1か月ほど経過すると、細かなむくみが落ち着き、目の下の凹凸がなじんで見えやすくなります。傷跡の赤みや硬さが残っていても、時間の経過とともに徐々に薄れていくのが一般的な経過です。

 

最終的な仕上がりが安定するまでには、3か月程度を目安に見ておくと安心です。

 

 

 

「ひどい?」「外反する?」表ハムラの術後に起こりやすい症状

 

 

表ハムラ法を検討する際は、「ダウンタイムはひどいのか」「外反しないか」といったリスク面も事前に把握しておくことが大切です。ここでは術後に起こりやすい代表的な症状を紹介します。

 

腫れ・内出血は強く出ることがある

 

表ハムラ法は皮膚を切開したうえで脂肪の移動や余剰皮膚の切除まで行うため、腫れ・内出血が強めに出やすい特徴があります。

 

とくに術後2〜3日は下まぶた全体がふくらんで見えるほど腫れることもありますが、これは切開を伴う施術に共通する経過であり、時間とともに自然に引いていくのが一般的です。

 

想定より腫れや内出血が強い、なかなか引かないと感じる場合は、施術を受けたクリニックや担当医へ相談しましょう。

 

傷跡の赤みは徐々に目立ちにくくなる

 

表ハムラ法は下まつ毛の生え際に沿って切開を行うため、赤みが落ち着くにつれて傷跡は周囲の皮膚になじみやすくなります。なお、傷口まわりの赤みや硬さは、組織が回復していく過程で1〜3か月ほど残ることがあります。

 

多くの場合はメイクでカバーしながら経過を見守れますが、赤みが長く続く、傷が盛り上がってくるといった変化がある場合は、経過観察の際に確認してもらいましょう。

 

外反(あっかんべー状態)は早めに経過確認する

 

外反とは、下まぶたが下方向に引っ張られ、あっかんべーをしたときのように結膜(ピンク色の部分)が見えたままになる状態です。

 

表ハムラ法は皮膚側から切開し、目の下の脂肪移動や余剰皮膚の調整を行う施術のため、術後に外反が生じる可能性があります。

 

腫れやむくみの影響で一時的に目立つケースもありますが、症状の出方や回復までの期間には個人差があります。下まぶたが大きく下がっている、乾燥や違和感が強い、時間が経っても改善傾向が見られない場合は、自己判断せず施術を受けたクリニックや担当医へ早めに相談しましょう。

 

抜糸前後の違和感やひきつれ感は徐々になじむ

 

抜糸前は、縫合糸によって皮膚が軽く引っ張られるような違和感を覚える場合があります。

 

また、抜糸後もしばらくは傷口周辺がつっぱる感覚が残ることがありますが、これは組織が回復していく過程で起こる一時的な症状です。まばたきのたびに感じていた違和感も、日を追うごとに徐々に気にならなくなっていきます。

 

 

表ハムラのダウンタイム中の過ごし方

 

腫れ・内出血をできるだけ長引かせないためには、術後の過ごし方にもいくつか気を付けたいポイントがあります。

 

術後数日は冷やして安静にする

 

術直後から数日間は、腫れと内出血を抑えるために患部を冷やすのが効果的です。保冷剤や冷却シートをタオル越しに当て、皮膚を冷やしすぎないよう調整しながらケアしましょう。またこの時期はできるだけ安静に過ごし、就寝時は頭を高くすることでむくみが軽減しやすくなります。

 

運動や長風呂など血流が良くなる行動を控える

 

激しい運動や長時間の入浴、サウナ、飲酒など、血流を促進する行動は腫れや内出血を悪化させる原因になります。術後1〜2週間程度は軽いシャワー浴にとどめ、ジョギングや筋トレなどの運動は医師の許可が出るまで控えるようにしましょう。

 

目元への刺激を避ける

 

傷口が完全にふさがるまでは、目元をこすったり強く押したりする刺激を避けることが重要です。洗顔時は目の周りを避けて優しく洗い、コンタクトレンズやアイメイクの再開時期は医師の指示に従いましょう。花粉やほこりが気になる時期はメガネで目元を保護するのもおすすめです。

 

 

表ハムラと裏ハムラの違い

 

ハムラ法には、下まぶたの表側から切開する「表ハムラ法」と、まぶたの裏側(結膜側)から切開する「裏ハムラ法」の2種類があります。主な違いは次の表にまとめました。

 

項目表ハムラ法裏ハムラ法
切開位置下まぶたのまつ毛の際(皮膚側)まぶたの裏側(結膜側)
手術時間の目安90〜120分程度40分程度
抜糸あり(術後5〜7日ごろ)なし
傷跡まつ毛の際にわずかに残るが、時間とともにほとんど目立たなくなる表面に傷跡が残らない
たるみへの対応皮膚の切除も可能で対応できる脂肪移動のみで、たるみそのものへの効果は限定的
ダウンタイム2〜3週間(腫れ・内出血がやや出やすい)1〜2週間(表ハムラ法より腫れが抑えられる傾向)
向いている年代の目安30代〜60代で皮膚のたるみが気になる方20代〜50代でたるみが少なく、涙袋を残したい方

 

とくに、切開のアプローチ方法とそれぞれが向いている方の特徴について、以下で詳しく解説します。

 

アプローチする部位が異なる

 

表ハムラ法は、下まぶたのまつ毛の際を切開して脂肪を移動させる施術です。皮膚側からアプローチするため、余った皮膚の切除も同時に行える一方で、術後5〜7日ごろの抜糸が必要になり、傷跡や外反などのリスクにも配慮する必要があります。

 

一方、裏ハムラ法はまぶたの裏側(結膜側)から脂肪を移動させる施術です。皮膚表面に傷跡が残らず抜糸も不要ですが、皮膚のたるみやしわを直接取り除くことはできません。

 

たるみが強い場合は表ハムラ法が選択肢になる

 

目の下のふくらみだけでなく、皮膚のたるみやしわも気になる場合は、表ハムラ法が選択肢になります。脂肪の位置を整えながら余分な皮膚も調整できるため、たるみを伴うクマにアプローチしやすい施術です。

 

一方、皮膚のたるみが少なく、表面に傷跡を残したくない場合は、裏ハムラ法が向いていることもあります。どちらが適しているかは年齢だけで決まるものではなく、目の下のふくらみ・くぼみ・皮膚の余り方によって異なります。カウンセリングで目元の状態を確認し、自分に合う方法を相談しましょう。

 

 

表ハムラのダウンタイムに関するよくある質問

 

Q. 表ハムラ法の抜糸は痛いですか?

 

抜糸は縫合糸を切って取り除く短時間の処置のため、痛みは一瞬のチクッとした刺激や軽い違和感で済むことが多いです。痛みの感じ方には個人差がありますが、過度に心配しすぎる必要はありません。

 

抜糸の処置や手術中の痛みが不安な方は、事前のカウンセリングで麻酔のオプション等について遠慮なく医師に相談してみましょう。

 

Q. ダウンタイム中、仕事復帰はいつから可能ですか?

 

在宅でのデスクワークであれば、腫れのピークが落ち着く術後3日目以降から再開できるケースが多いです。人と対面する機会が多い仕事の場合は、腫れや内出血がメイクで隠しやすくなる1〜2週間後を目安に考えるとよいでしょう。メガネを活用すると、目元の腫れや傷口を自然にカバーしやすくなります。

 

Q. コンタクトレンズやアイメイクはいつからできますか?

 

コンタクトレンズは、まぶたを引っ張る動作が傷口の負担になるため、抜糸後の状態を医師に確認したうえで再開時期を判断するのが一般的です。

 

アイメイク以外のベースメイクは施術当日から可能ですが、目元のメイクは抜糸翌日以降から行うのが目安になります。いずれも自己判断せず、診察時に医師の許可を確認してから再開しましょう。

 

Q. 術後、目元がひきつる感覚はいつまで続きますか?

 

目元のひきつれ感は、数週間〜1、2か月ほどで少しずつ気になりにくくなることが多いです。抜糸前後は傷口の回復に伴い、皮膚がつっぱるような違和感を覚えることがありますが、多くの場合は時間の経過とともに和らいでいきます。

 

組織がなじむまでの期間には個人差があるため、強い違和感が長く続く場合や、まばたきのしづらさがある場合は医師に相談しましょう。

 

まとめ

 

表ハムラ法のダウンタイムは2〜3週間が目安で、術直後から3日目ごろに腫れと内出血のピークを迎え、抜糸を経て1〜2週間でメイクでも隠しやすいレベルまで落ち着いていきます。傷跡の赤みや外反、ひきつれ感などは1〜3か月ほどかけて徐々に自然な状態へとなじんでいくのが一般的な経過です。

 

皮膚のたるみが強い方には表ハムラ法、たるみが少なく腫れを抑えつつ傷跡を残したくない方には裏ハムラ法が向いているなど、自分の目元の状態によって適した施術は異なります。術後の経過や過ごし方を正しく理解したうえで、ご自身に合った治療を選びましょう。どちらが合うか迷う場合は、ぜひ一度無料カウンセリングでご相談ください。

 

 

 

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