脇のブツブツはワキガを悪化させる可能性があると考えられています


脇の下にできるブツブツが赤い場合は、ワキ毛処理による肌の炎症が原因だとされています。とくに毛抜きによる抜毛はアポクリン汗腺を刺激し、ワキガ悪化の可能性があります。

また白いブツブツは毛穴の皮脂の詰まりで、黒いブツブツは酸化した皮脂です。皮脂にワキガ臭と混じると、ワキガ臭がさらにひどくなるとされています。

脇のブツブツを予防するには、ワキ毛処理を美容クリニックできちんと行い、脇の下を清潔に保つケアなどが必要です。

赤いブツブツは抜毛による炎症、白いブツブツは皮脂の詰まりだとされています

脇の下にできるブツブツは、赤や茶褐色、白など色もさまざまです。中でも赤いブツブツは、間違ったワキ毛ケアによる肌の炎症が原因と考えられます。

毛抜きを使って強引に毛を引っ張り抜くケアは、毛穴を広げ、ワキガの原因であるアポクリン汗腺を強く刺激します。体内には2つの汗腺があり、そのうちエクリン汗腺から出る汗はほぼ水分でできており、無色透明で臭いもありません。

しかし脇の下に多く存在するアポクリン汗腺からは、タンパク質や脂質などを含んだ粘度のある乳白色の汗が出て、雑菌により酸化されて強烈なワキガの臭いを放ちます。

この毛抜きによるワキ毛ケアにより、肌に赤いブツブツができた場合は、アポクリン腺からの汗が増えることでワキガを悪化させる場合もあると言えます。

また白いブツブツは毛穴に詰まった皮脂や汚れによるものだとされています。脇の下には皮脂腺も多く、皮脂の分泌量が多い人だと詰まりやすくなります。

皮脂はアポクリン汗腺からの汗と混じると、臭いが強くなるためワキガをひどくすると言われています。つまり白いブツブツの正体である毛穴の詰まりも、ワキガを悪化させる可能性があると考えられます。

黒いブツブツは毛穴に詰まった皮脂が酸化したものです


ワキ毛ケアを毛抜きではなく、かみそりで行っている場合も刃が古いときや、肌が弱い場合だと、同じく赤いブツブツができることがあります。肌の表皮がかみそりの刃にそぎ落とされると、雑菌が入り込んで炎症を起こすからです。

脇は肌が敏感なので、傷つきやすく毛穴も塞がりやすいとされています。毛穴が塞がると、肌の生まれ変わりのサイクル、ターンオーバーが遅れ、古い角質がなかなか剥がれずいつまでの毛穴に中に残ります。

すると角質内にしみ込んだワキガの臭いが毛穴に留まり、臭いを放ち続けることになるので、結果的にワキガを悪化させることにもつながると言えるでしょう。

そして黒いブツブツは毛穴に詰まった汚れや皮脂が酸化して、黒くなってしまったものだと考えられます。

白いブツブツと同様に、皮脂は臭いと混ざると臭いをきつくしてしまうので、黒いブツブツもワキガ悪化につながると言えるでしょう。

脇にブツブツができるというのは、なんらかの肌トラブルを起こしているサインであり、いずれもワキガ悪化につながるものだとされています。

正しい肌ケアやワキ毛処理を行いましょう

肌の赤いブツブツは、毛抜きによる抜毛やかみそり負けによる肌荒れが原因とされ、ワキガ悪化にもつながります。ワキ毛の処理はセルフケアだと肌を傷つけ、アポクリン汗腺を刺激して汗を増やすことにもなりかねません。

やはり美容クリニックでレーザーを使った脱毛ケアを受けたほうが肌にも優しく、脱毛効果も高いと言えます。

また白いブツブツは皮脂や汚れが詰まった結果であり、アポクリン汗腺からの汗などと混じると、臭いがきつくなります。

皮脂が詰まらないように、洗い方やボディーソープなどを見直す必要があります。毛穴の汚れをしっかり落とす洗浄成分や、雑菌の繁殖を防ぐ殺菌成分、かつ脇の下は乾燥しやすいので保湿成分の入ったボディーソープを選びましょう。

そして脇の下に泡を乗せて擦らないように指の腹で丁寧に洗い、しっかりすすぎましょう。また汗をかいたら、こまめにふき取る・着替える・脇パットを活用して取り換えるといったケアも大事です。

そしてワキガをきちんと治したい、臭いをもっと軽減させたいなら美容クリニックでの施術も検討してみて下さい。

(まとめ)脇のブツブツはワキガを悪化させるの?

1.脇のブツブツはワキガを悪化させる可能性があると考えられています

脇の赤いブツブツは毛抜きでのワキ毛処理による炎症であり、アポクリン汗腺を刺激してワキガをひどくする場合があります。

白いブツブツは毛穴につまった皮脂、黒いブツブツは酸化した皮脂でワキガの臭いと混じると、臭いが強烈になるとされています。

2.赤いブツブツは抜毛による炎症、白いブツブツは皮脂の詰まりだとされています

脇の下にできる赤いブツブツは、毛抜きによる抜毛での肌荒れによるもので、アポクリン汗腺を刺激しワキガの悪化につながるとされています。

また白いブツブツは皮脂や汚れなどの詰まりで、ワキガの臭いに混じるとさらに強烈な悪臭となります。

3.黒いブツブツは毛穴に詰まった皮脂が酸化したものです

かみそりによるワキ毛ケアは、肌の表皮が削れて肌のターンオーバーが遅れ、ワキガ臭がしみ込んだ古い角質が剥がれず臭いがこもりがちになるとされています。

また黒いブツブツは酸化した皮脂で、ワキガ臭と混じると臭いを強くすると言われています。

4.正しい肌ケアやワキ毛処理を行いましょう

ワキガを悪化させないためにも、ワキ毛処理は美容クリニックでの脱毛ケアだと肌荒れもしにくいので安心です。

さらに毛穴の皮脂詰まりを予防するには、洗浄効果のあるボディーソープできちんと丁寧に脇の下を洗うことが大事です。

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