宮崎・九州で目元整形なら彼一択。技術と誠実さで選ぶなら、湘南美容クリニック宮崎院 院長 榎本格 医師
「理想の二重になりたい」「長年のクマを解消したい」
目元の印象は、その人の表情や人生までをも変える力を持っています。しかし、大切なお顔の中心であり、非常にデリケートな部分だからこそ、「本当に信頼できる医師に任せたい」「ダウンタイムが不安」と、あと一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。
もし、あなたが宮崎・九州で本物の技術と揺るぎない誠実さを兼ね備えたドクターを探しているなら、湘南美容クリニック宮崎院 院長・榎本格(えのもと いたる)医師こそ、その答えです。
この記事では、榎本医師が選ばれる理由である「ダブルライセンスの技術力」と「ダウンタイムへの徹底したこだわり」に迫るとともに、実際に施術を受けられたお客様の『感動の症例』を年齢・お悩み別で多数ご紹介します。 あなたの悩みに近い症例から、榎本医師の圧倒的な実力をぜひご覧ください。
信頼の証。「ダブルライセンス」が証明するトップレベルの技術
reason 01
外科施術で失敗したくない方へ

■ 形成外科専門医 × 美容外科専門医(JSAPS) = 稀少な「ダブルライセンスドクター」
榎本医師は、「形成外科専門医」と「美容外科専門医(JSAPS)」という、取得難易度の高い二つの専門医資格を保持する、数少ないダブルライセンスドクターです。
【形成外科専門医】
身体の機能や構造を熟知し、緻密な手技で「正常な形態」に再建する、いわば「外科のスペシャリスト」。
【美容外科専門医(JSAPS)】
高度な美容医療の技術と知識、豊富な経験を持つ医師のみに認められる資格。
この二つを持つことは、**人体の構造を熟知した「安全性・正確性」**と、美しさを追求する「デザイン力・繊細な技術」の両方を最高水準で兼ね備えていることの証です。
外科医歴12年という豊富な経験に裏打ちされた、安全でハイクオリティな施術を、ここ宮崎で受けることができるのです。
reason 02
榎本医師が最も大切にする、お客様への「誠実さ」

榎本医師がカウンセリングから施術、アフターケアまで一貫して最も大切にしている信念。それが「誠実であること」です。
「美容医療は、お客様のコンプレックスを解消し、人生をより豊かにするためのお手伝いです。だからこそ、お客様の不安やご希望に対し、常に誠実に向き合い、決して妥協しないことをお約束します。」(榎本医師)
この「誠実さ」は、施術のあらゆる側面に表れています。


その不安に、榎本医師は技術で応えます。榎本医師の症例写真では、術直後から驚くほど腫れが少ないケースが多数あります。これは「誠実さ」からくる、徹底した工夫の結果です。

局所麻酔は最小限に: 麻酔液の量が多ければ、その分だけ組織は膨れ、術後の腫れの原因となります。痛みを確実に抑えつつ、腫れに影響しない最小限の麻酔量を見極めます。
【工夫②】
痛みを徹底的にブロック: 施術中に痛みを感じると、血圧が上昇し、内出血のリスクが高まります。様々な工夫で痛みをコントロールし、リラックスした状態で手術を受けていただくことで、不要な内出血を防ぎます。
【工夫③】
万が一の際も、即時対応: 手術中に内出血の兆候が見られても、即座に的確な圧迫止血を行います。この迅速かつ正確な処置が、術後の青あざ(内出血)の拡大を最小限に食い止めます。
【年齢・お悩み別】榎本医師のこだわり症例集
reason 01
あなたの悩みに近い症例が、きっと見つかる。
CASE 02
20代女性「メイクをもっと楽しみたい」

【お客様のお悩み】
メイクをもっと楽しみたい。ダウンタイムはあまり取れない。
【施術内容】
クイックコスメティーク・ダブルNeo
【榎本医師のこだわり解説】
このお客様はまぶたの脂肪も少なく、ご希望の二重ラインで安定しやすい幅だったため、クイックコスメティークダブルの単体で執刀しました。糸玉がまぶたの表面に出ないため、術直後から腫れが少なく、目を閉じても自然です。当日からメイクも可能なため、ダウンタイムを最小限にしたい方に最適です。
CASE 03
20代女性「埋没法では理想になれない」

【お客様のお悩み】
埋没法で理想の二重幅にならない。すぐに二重が消えてしまう。どうせなら目の開きもよくしたい。
【施術内容】
・タルミ取り併用全切開法二重術
・眼瞼下垂症手術(デカ目術)
【榎本医師のこだわり解説】
埋没法では難しい幅広の平行二重や、取れる心配のない永久的な二重を希望される方、目の開き(黒目の見え方)も同時に改善したい方には、20代の方でもこの施術が最適解になることがあります。また、二重メイクで皮膚のたるみがある方は埋没法ではハム目になることも多々ありますが、切開法二重術では皮膚のたるみも改善することが出来ます。デザインの自由度が高いのも切開法の魅力です。
CASE 04
20代女性「優しい目元にしたい」

【お客様のお悩み】
もともとのつり目がコンプレックスで、きつい印象に見られがち。メイクでたれ目風にしても限界があり、優しく愛らしい印象の目元になりたい。
【施術内容】
下眼瞼下制法(たれ目形成・グラマラスライン)
【榎本医師のこだわり解説】
目尻側の下まぶたのラインを下げることで、優しく柔らかな印象を作る施術です。今回の施術は皮膚側を切開しない方法ため、皮膚表面に傷が残らず、ダウンタイムも比較的短く抑えられます。下げすぎると不自然になるため、お客様の骨格と二重幅とのバランスを見ながら、最も愛らしく見えるラインをミリ単位でデザインし、後戻りも考慮してしっかり固定しています。
CASE 05
40代女性「たるみで二重幅が不安定に」

【お客様のお悩み】
まぶたの皮膚がたるんできて二重幅が狭くなってきて二重幅が安定しなくなった。左右差も出ている。ダウンタイムが少ないものを希望。
【施術内容】
クイックコスメティーク・ダブルNeo
【榎本医師のこだわり解説】
加齢による変化が気になる方でも、皮膚のたるみが強すぎなければ埋没法で対応可能です。このお客様も、ダウンタイムを抑えたいとのご希望からクイックコスメティークダブルをご提案しました。二重幅が安定しただけでなく、まつ毛にかかる皮膚がなくなり、たるみをカバーしようと無意識におでこを上げるクセも改善しました。将来のおでこのシワ予防にもつながりますし、眉毛の位置が元に戻ったことで上まぶたの凹みも改善もでき、より一層目元が若返りました。
CASE 06
50代男性「まぶたが重く、左右差も気になる」

【お客様のお悩み】
まぶたのたるみが年々ひどくなり、目が開けづらく視界が狭い。特に片方の目が開きにくく、左右差が目立つのが悩み。
【施術内容】
・タルミ取り併用全切開法二重術
・眼瞼下垂症手術
【榎本医師のこだわり解説】
このお客様は、皮膚のたるみに加え、まぶたを開く筋肉の力が左右で異なる「眼瞼下垂」の状態も見られました。単に皮膚を切除するだけでは、目の開きの根本的な左右差は改善しません。「眼瞼下垂症手術」で目の開きを改善するとともに「タルミ取り併用全切開法二重術」で余分な皮膚をし、二重を作成することで今後の皮膚のたるみによる眼瞼下垂を予防します。左右の目の開きを精密に調整しながら皮膚のたるみの切除も行い、昔の目元(平行二重)に近づけました。たるみが解消され視界がクリアになっただけでなく、左右差も整い、若々しく力強い印象の目元になりました。
CASE 07
30代男性「疲れてる?ともう言われたくない。」

【お客様のお悩み】
目の下のクマが疲れて見える。ダウンタイムを押さえたい。
【施術内容】
裏ハムラ法
【榎本医師のこだわり解説】
このお客様は、目の下の膨らみ(目袋)とその下の凹みが影となり「影クマ」が目立っていました。皮膚のたるみは少なかったため、まぶたの裏側からアプローチする「裏ハムラ法」をご提案しました。これは、膨らみの原因である脂肪を除去するのではなく、凹んでいる部分に移動させて固定する方法です。表面に傷ができず、ダウンタイムも短く抑えられるため、お仕事が忙しい男性にも人気の施術です。
CASE 08
40代男性「大きく膨らんだクマを根本改善したい」

【お客様のお悩み】
目の下の膨らみが非常に大きく、影クマが深く刻まれている。常に疲れて老けて見える印象を、根本から改善したい。
【施術内容】
切開ハムラ(表ハムラ)法
【榎本医師のこだわり解説】
膨らみが大きいだけでなく、皮膚の余剰(たるみ)も出始めていました。この場合、まぶたの裏側からアプローチする「裏ハムラ法」では、膨らみは解消できても皮膚のシワが残ってしまいます。「切開ハムラ法」は、まつ毛の生え際で皮膚を切開し、膨らみの原因である脂肪を凹みに移動させると同時に、余った皮膚も切除します。脂肪を適切に再配置し、皮膚も同時に引き締めることで、40代の男性らしい、清潔感と若々しさのある目元に仕上げました。切開することのメリットは、切開するからこそ手術中の視野がよく仕上がりも良いだけではなく、止血操作も確実に行えるのでダウンタイムも大きくならないことも特徴です。最も効果の高い根本治療です。
CASE 09
50代女性「目元の「老け見え」、まとめてリセットしたい」

【お客様のお悩み】
目の下のクマが原因で、年齢を重ねて見える。ふくらみによる影クマと、紫色の色グマ、両方しっかり改善したい
【施術内容】
・裏ハムラ
・コンデンスリッチ脂肪注入
・ナノリッチ脂肪注入
【榎本医師のこだわり解説】
膨らみと凹みは「裏ハムラ法」で平らに整えました。さらに、年齢により頬のボリュームが減りゴルゴラインが目立っていたため、ご自身の脂肪を濃縮した「コンデンスリッチ脂肪注入」を行い、ふっくらと若々しい印象に。また、皮膚が薄く血管が透けて見える「色グマ」に対しては、脂肪を微細化した「ナノリッチ」を皮膚の浅い層に注入し、肌質から改善を図りました。クマの複合的な悩みに最適化した、こだわりのコンビネーション治療です。
CASE 10
70代女性「ふくらみと皮膚の小じわ、両方気になる」

【お客様のお悩み】
目の下のふくらみが目立つのはもちろん、皮膚がたるんでシワの感じも全体的に気になる。
【施術内容】
切開ハムラ(表ハムラ)法
【榎本医師のこだわり解説】
ご年齢と共に、膨らみ(脂肪)の問題と、皮膚のたるみ・小じわの問題は複合していきます。つまり老化とともにクマも進化するのでそれに応じてクマ治療も変化していきます。このお悩みを両方解決するには「切開ハムラ法」が最適です。まつ毛の下で皮膚を切開し、脂肪の膨らみを凹みに移動させてクマを解消しつつ、余った皮膚をミリ単位で精密に切除・縫合します。皮膚を切りすぎると不自然になったり、目が閉じにくくなったりするため、非常に慎重なデザインが求められます。膨らみとたるみが同時に改善し、目元にハリが戻り、非常に若々しい印象になりました。
QUESTION 11
ここでご紹介したのは、ほんの一例です。
最新の症例や、術直後の腫れの少ない様子は、公式HP・Instagramで毎日更新中です。あなたの理想に近い症例がきっと見つかります。
あらゆる目元の悩みに応える「技術の幅」=目元整形のフルライナップ
reason 01
目元の施術を榎本医師におまかせあれ
reason 02
対応可能施術 一覧

宮崎・九州で「本物の目元整形」を求めるあなたへ
reason 01
一人ひとりと向き合う榎本医師
形成外科と美容外科のダブル専門医。
そして、誰よりも「誠実」であること。
湘南美容クリニック宮崎院 院長・榎本格医師は、あなたの目元の悩みに、最高の技術と真摯な心で向き合います。
「ずっと悩んできたコンプレックスを解消したい」
「自分史上、一番美しい目元になりたい」
その想いを、ぜひ一度、榎本医師のカウンセリングでお聞かせください。
あなたの「なりたい未来」への第一歩を、私たちが全力でサポートします。
CLINICクリニック案内
駅チカ
所在地 | 〒880-0806 宮崎県宮崎市広島2丁目11−11 アミュプラザみやざき やま館 6階 |
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診療時間 |
AM9:00~PM6:00 ※休診日:1月1日のみ |
アクセス | 宮崎駅 徒歩3分 |
湘南美容クリニック宮崎院では、二重整形、クマ取り、脂肪吸引、糸リフト、豊胸術、婦人科形成などの美容外科治療をはじめ、医療脱毛(全身脱毛・VIO脱毛、メンズ脱毛)、医療ハイフ、シミ取り、薄毛治療、ヒアルロン酸、ボトックス、多汗症治療、痩身治療、美容皮膚科治療などを取り扱っております。
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監修医師紹介

日本美容外科学会 専門医(JSAPS)
【所属学会】
日本形成外科学会
日本美容外科学会(JSAPS/JSAS)
日本美容皮膚科学会
日本創傷外科学会