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クマの種類と治し方:クマ取りは湘南美容クリニック名古屋院で

あなたのクマはどれ? 種類別のクマ取りを専門医が解説!

クマは種類があるんです

「疲れて見える」「老けて見える」…その原因、目の下のクマかもしれません。
一口にクマと言っても、実は種類があり、原因も効果的な対策も様々で異なります 。
そして間違ったケアは、かえってクマを悪化させてしまう可能性も...

ここでは、それぞれのクマの詳しい原因と見分け方おすすめの治療法を具体的に解説します!
さらに、自宅でできるセルフケアとその限界についても詳しく解説します!

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クマは4種類!|あなたのクマはどのクマ?

QUESTION 01

あなたのクマはどのクマ?

あなたのクマはどのクマ?

それぞれのクマの種類によって、原因や適切な治療法が異なります。
目の下のクマを効果的に改善するには、まずご自身のクマがどのタイプかを知ることが重要です 。
クマには、大きく分けて「茶クマ」「青クマ」「黒クマ」「赤クマ」の4種類があります。
ここでは、4つの主要なクマについて、原因、見分け方、そして主な治療法を詳しく見ていきましょう。

青クマ

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青クマの原因

青クマの原因

青クマの特徴


青クマは、目の下の皮膚が薄いために、その下にある毛細血管が青黒く透けて見える状態です 。

青クマの原因


主な原因は血行不良です  
血行が悪くなると、血液中の酸素が不足し、血液の色が暗く変化します 。
目の下の皮膚は顔の他の部分に比べて非常に薄いため、この暗くなった血液の色が透けて、
青黒いクマとして現れます。

その他の要因
生活習慣
-睡眠不足 、慢性的な疲労やストレス 、体の冷え 、運動不足 、喫煙 、食生活の乱れ(鉄分不足など )。

環境要因
-長時間のデスクワークやスマートフォン使用による眼精疲労 。

体質
-生まれつき目の下の皮膚が薄い方、色白の方 。

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青クマの見分け方

青クマの見分け方
鏡を見ながら、目の下の皮膚を指でやさしく横に引っ張ってみてください。
クマの色が薄くなったり、肌色に近づいたりすれば、青クマの可能性が高いです 。
皮膚を伸ばすことで、透けて見えていた血管が一時的に目立たなくなるためです

aokuma 03

青クマにおすすめの治療法

脂肪注入(ナノリッチ)
自身の脂肪から抽出した幹細胞を豊富に含む微細な脂肪を注入。
肌質改善効果(ハリ・弾力・色調)により、皮膚を健康にし、青クマの透け感を軽減します 。

茶クマ

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茶クマの原因

茶クマの原因

茶クマの特徴


茶クマは、皮膚自体にメラニン色素が沈着(色素沈着)して茶色く見える状態です 。シミやくすみの一種とも言えます。

茶クマの原因


外部刺激
-紫外線ダメージ:日光はメラニン生成を強く促進します 。
-摩擦:目をこする癖 、ゴシゴシ洗顔やクレンジング 、メイク時の刺激などが慢性的な炎症を引き起こし、色素沈着を招きます。

炎症
アトピー性皮膚炎 、化粧品かぶれ、アレルギーなどによる皮膚の炎症後色素沈着 。

ターンオーバーの乱れ
加齢 や生活習慣の乱れ により肌の新陳代謝(ターンオーバー)が遅れると、生成されたメラニン色素が排出されにくくなり、蓄積します 。
 

chakuma 02

茶クマの見分け方

茶クマの見分け方
茶クマは、目の下が茶色っぽくくすんで見えたり、シミやそばかすのように色素が沈着して見えたりするのが特徴です。
目の下の皮膚をやさしく横に引っ張っていただき、クマの色が変わらず、皮膚と一緒に色素沈着が移動するようであれば、茶クマの可能性が高いです 。
色素が皮膚そのものに含まれているため、引っ張っても色味は変化しにくいのです。

chakuma 03

茶クマにおすすめの治療法

レーザー治療(ピコトーニングなど)
メラニン色素を破壊・排出し、色素沈着を改善します 。複数回の治療が必要な場合があります 。

内服
トラネキサム酸などが配合された、内服薬を継続的に摂取していくことも有効です。

外用薬
トラネキサム酸などが配合された、アイクリームなども有効です。
当院で販売されているTXA濃縮美容液(ダームエデン)もおすすめです。

黒クマ(影クマ)

kurokuma 01

黒クマの原因

黒クマの原因

黒クマの特徴


黒クマは「影クマ」とも呼ばれ、皮膚の色ではなく、目の下の構造的な変化(たるみや凹凸)によって生じる「影」が生じて黒く見えるのが特徴です。

黒クマの原因


眼窩脂肪の突出(目袋)
加齢などにより目の周りの筋肉(眼輪筋)や眼窩隔膜がゆるむと、眼球を支えている脂肪(眼窩脂肪)が前方に押し出され、目の下にふくらみ(目袋)ができます 。生まれつき眼窩脂肪が多い方もいます 。  

皮膚のたるみ
加齢や紫外線ダメージにより、皮膚のハリや弾力(コラーゲン・エラスチン)が失われることも原因の一つです 。  

目の下のくぼみ(Tear Trough: ティアトラフ)
ふくらみの下や、もともとの骨格によって目の下にくぼみ(凹み)があると、影がより強調されます 。  

靭帯のゆるみ
眼球を支えるロックウッド靭帯などがゆるむことも、眼窩脂肪の突出に関与します 。  
これらの構造的な凹凸が光を遮り、影となって黒っぽく見えるのが黒クマのメカニズムです 。

kurokuma 02

黒クマの見分け方

黒クマの見分け方
鏡を持ち、顔を真上に向け、天井を見るようにします。
この時、クマ(影)が薄くなったり消えたりすれば、黒クマである可能性が高いです 。
上を向くことで重力によりたるんだ組織が引き上げられ、凹凸がフラットになり影が消失するためです。

kurokuma 03

黒クマにおすすめの治療法

目の下の切らないクマ・たるみ取り(経結膜脱脂)
まぶた裏から原因の脂肪を除去する方法 。
皮膚表面に傷が残らないのがメリットで 、ふくらみが主で、たるみ・くぼみが少ない方に適応 。
※くぼみ・たるみが強い場合は脂肪注入との併用推奨されます。

裏ハムラ法
まぶた裏から脂肪をくぼみへ移動し再配置する施術 。ふくらみとくぼみを同時に改善 でき、表面に傷跡ができません。皮膚のたるみが少ない方、靭帯によるくぼみが強い方に適応 。

切開ハムラ法
まつ毛の際を切開し、裏ハムラ法と同様の脂肪移動と同時にたるんだ皮膚も切除する施術。
ふくらみ・くぼみ・たるみが全て気になる方に適応 。

モフィウス8
マイクロニードルを皮膚に挿入し、針先からRFエネルギーを照射。
コラーゲン・エラスチン生成、組織収縮を促し、たるみ、シワ、毛穴、ニキビ跡、肌質を改善。目の下のたるみや膨らみにも効果的。メスを使わず様々な肌悩みに対応可能。

脂肪注入(コンデンスリッチなど)
主に脱脂と併用し、くぼみに自身の脂肪を注入してなめらかに整える 。ハリ感UP効果も期待 。

赤クマ

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赤クマの原因

赤クマの原因

赤クマ特徴


目の下の”眼輪筋”という筋肉が透けて見えているクマのことです。
赤クマは単独で存在するよりも、黒クマ(脂肪のふくらみ)に伴って現れることが多いのが特徴です

赤クマの原因


赤クマは、多くの場合、黒クマの原因でもある眼窩脂肪の突出と関連しています。
前に押し出された脂肪が、その下にある眼輪筋という筋肉を圧迫し、
薄い皮膚を通して筋肉の赤みが透けて見えることが原因です
目の下の毛細血管が拡張していることが原因の場合もあります 。

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赤クマの見分け方

赤クマの見分け方
赤クマは、目の下のふくらみ部分に沿って、赤みや紫がかった色調として現れます 。

頬の皮膚を下に引っ張ると赤みが増す場合があります 。
正確な色味を確認するには、明るい自然光の下で正面から鏡を見るのがおすすめです 。
青クマと混ざって紫色に見えることもあり、判別が難しい場合もあります 。

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赤クマにおすすめの治療法

赤クマは脂肪の突出が主な原因であることが多いため、黒クマと同様に、突出を解消する治療が有効です。

目の下の切らないクマ・たるみ取り(経結膜脱脂)
脂肪のふくらみを取り除くことで、眼輪筋への圧迫が軽減され、赤クマの改善が期待できます 。

裏ハムラ法 / 切開ハムラ法:
脂肪をくぼみに移動させることで、ふくらみによる圧迫がなくなり、赤クマの改善が期待できます 。

モフィウス8
マイクロニードルとRF(高周波)を組み合わせた機器で、皮膚から眼窩脂肪の層まで熱を加え、コラーゲンの生成を促進とタイトニング(引き締め)をすることで、赤クマの改善が期待できます 。


基本的には、黒クマに対する治療法が赤クマにも有効です。

混合タイプ

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複数のクマが混在する混合タイプについて

複数のクマが混在する混合タイプについて
実際には、これらのクマが単独で存在するだけでなく、
複数のタイプが混在しているケースが非常に多いです。
(例:黒クマ+青クマ、黒クマ+赤クマなど)。  

このように複数の要因が絡み合っていると、ご自身でクマを見分けるのは難しいです。
自己判断でケア(マッサージ)や治療を選択しても、原因に合っていなければ十分な効果が得られなかったり、
場合によっては悪化させてしまう可能性もあります。

そのため、目の下のクマにお悩みの場合、まずは湘南美容クリニック名古屋院のような専門クリニックで、
経験豊富な医師による正確なカウンセリングを受けることが重要です。
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セルフケア方法とその限界

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【大前提】セルフケアは限界があります。

目の下のクマに対して、まずは自宅でできるケアを試したいと考える方は多いでしょう。
ここでは、クマのタイプ別に推奨されるセルフケア方法と、その効果の限界について解説します。
ただし、セルフケアはあくまで対症療法や予防が中心であり、特に構造的な問題が原因のクマに対しては、
美容医療ほどの効果は期待できないことを念頭に置いてください。

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青クマのセルフケア

青クマのセルフケア
青クマの主な原因は血行不良であるため、セルフケアは血行を促進することに重点を置きます。

温めるケア
ホットタオルや市販のホットアイマスクで目元を温めることは、血流改善に効果的です 。

マッサージ
目元のマッサージは血行を促進し、リンパの流れを改善する効果が期待できますが、非常にデリケートな部分なので、強い摩擦は絶対に避けてください。アイクリームやオイルなどを使い、滑りを良くした上で、薬指の腹でやさしくタッピングするように、目頭から目尻に向かって行うのがおすすめです 。

生活習慣の見直し
十分な睡眠 、ストレス軽減 、バランスの取れた食事(特に鉄分 やビタミン )、適度な運動(ウォーキングやストレッチなど )、禁煙 、体を冷やさない工夫 などが基本です。青魚などに含まれるEPA・DHAは血液をサラサラにする効果が期待できると言われています 。
 
スキンケア
目元専用のアイクリームで保湿をしっかり行うことが効果的です。


セルフケアの限界


青クマのセルフケアは血行を一時的に改善させる効果は期待できますが、その効果は持続しないことが多いです 。
また、マッサージはやり方を間違えると摩擦による色素沈着(茶クマ)たるみ(黒クマ)を招くリスクがあります 。根本的な皮膚の薄さが原因の場合、セルフケアでの改善には限界があります

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茶クマのセルフケア

茶クマのセルフケア
茶クマは色素沈着が原因なので、新たな色素沈着を防ぎ、肌のターンオーバーをサポートすることがケアの中心となります。

紫外線対策
紫外線はメラニン生成の最大の原因の一つです。季節を問わず、毎日必ず日焼け止めを使用し、帽子やサングラスも活用しましょう 。  

摩擦を避ける
目をこする癖がある方は意識してやめましょう 。クレンジングや洗顔は、肌をこすらないようにやさしく行うことが重要です 。洗浄力の強いものや、こすらないと落ちないメイクは避ける、泡でやさしく洗うなどの工夫をしましょう 。

スキンケア
美白有効成分(ビタミンC誘導体、トラネキサム酸など)が配合されたアイクリームや美容液を使用し、メラニンの生成を抑制したり、排出を促したりするケアを取り入れましょう 。保湿もしっかり行い、肌のバリア機能を整えることが大切です 。

生活習慣
規則正しい生活やバランスの取れた食事は、健やかな肌のターンオーバーをサポートします 。


セルフケアの限界


茶クマのセルフケアは、主にこれ以上悪化させないための「予防」と、肌状態を整える「サポート」が中心です。
すでに沈着してしまったメラニンをセルフケアだけで完全に消すのは難しい場合が多く 深い層の色素沈着は美容医療による治療が必要となります。摩擦が原因となるため、マッサージは基本的に推奨されません 。

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黒クマ・赤クマのセルフケア

黒クマ・赤クマのセルフケア
黒クマや、それに伴う赤クマは、目の下の構造的な変化(たるみ、ふくらみ、くぼみ)が主な原因です。
そのため、セルフケアでできることは非常に限られています。

スキンケア
肌のハリや弾力をサポートする成分(レチノール、ペプチドなど)が配合されたアイクリームで保湿ケアを行うことは、肌表面の状態を整える上で無駄ではありませんが、根本的な構造変化を改善するものではありません 。レチノールなどは刺激を感じる場合もあるため、使用には注意が必要です。
 
表情筋トレーニング(眼輪筋トレーニング)
目の周りの筋肉を鍛えるエクササイズ(例:まばたきを意識的に行う、特定の動きをする)が紹介されることがあります 。理論上は、筋肉を鍛えることで脂肪を支える力が向上する可能性が考えられますが、すでに顕著なたるみやふくらみがある場合がほとんであるため、その効果は限定的であり、科学的な証明も十分ではありません 。
無理なトレーニングはシワの原因になる可能性もあり、トレーニングは推奨できません。

マッサージ
黒クマの原因であるたるみを助長する可能性があるため、基本的にマッサージは推奨されません 。赤クマに対しては、血行促進目的でごく軽いマッサージが有効な場合もありますが 、脂肪の突出が関与していることが多いため、推奨されません。

コンシーラーでのカバー
黒クマや赤クマを目立たなくするための最も手軽な方法は、コンシーラーで隠すことです。青みや黒みを帯びた影にはオレンジ系 、茶色っぽさや紫っぽさにはイエロー系 、赤みにはグリーン系 のコントロールカラーを仕込み、その上から肌色に合ったコンシーラーを重ねると、より自然にカバーできます。ただし、これは一時的なカモフラージュであり、根本的な解決策ではありません。
 

セルフケアの限界


黒クマや赤クマといった構造的なクマに対して、セルフケアで大きな改善するのは困難です 。そして、マッサージはリスクを伴います。一時的に隠すことはできても、根本的な解決には美容医療によるアプローチが必要となるケースがほとんどです。

まとめ

01

あなたに最適なクマ治療を見つけましょう

あなたに最適なクマ治療を見つけましょう
目の下のクマには、血行不良が原因の「青クマ」色素沈着が原因の「茶クマ」たるみや凹凸による影が原因の「黒クマ」、そして筋肉などが透けて見える「赤クマ」といった種類があり、それぞれ原因と対策が異なります。

自宅でできるセルフケアは、青クマの血行促進や茶クマの予防にはある程度有効ですが、
黒クマや赤クマのような構造的な問題に対しては効果が限定的です。

湘南美容クリニック名古屋院では、それぞれのクマのタイプや患者様のお悩みに合わせて
SBCプレミアムPRP皮膚再生療法による注射治療から、
目の下の切らないクマ・たるみ取り(脱脂)裏ハムラ法切開ハムラ法脂肪注入といった外科的な治療まで、
幅広い選択肢をご用意しています。

長年目の下のクマにお悩みの方、セルフケアでは改善が見られなかった方、どの治療が自分に合っているかわからない方は、
ぜひ一度、無料カウンセリングにお越しください。
湘南美容クリニック名古屋院の山本高士医師中山芽生医師
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山本高士 医師
名古屋院院長
山本高士 医師
保有資格
日本脳神経外科学会指導医
日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
日本神経内視鏡学会神経内視鏡技術認定医
VASER脂肪吸引認定医
経歴
2007年 愛媛大学医学部 卒業 小牧市民病院 勤務
2012年 名古屋大学付属病院 脳神経外科勤務
2015年 小牧市民病院 勤務
2018年 湘南美容クリニック 勤務

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