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クマ取りなら裏ハムラNo.1ドクターがいる湘南美容クリニック表参道院(東京都)へ

目元の印象を若返らせたい。そんなお悩みありませんか?
「裏ハムラ法症例数No.1」稲富裕佑医師が院長を務める
湘南美容クリニック表参道院へぜひお越しくださいませ。

表参道院で人気の裏ハムラ法(目の下のクマ・たるみ取り術)をご紹介!

裏ハムラ法症例数No.1ならではのこだわりや選ばれる理由などご紹介します!
目の下のクマ・たるみが気になる目元の印象を若返らせたいなど
目元のお悩みがある方はぜひ最後までご覧ください。
(関東エリア 2022年下半期 SBC内東京除く橋本院在籍時)

裏ハムラ法とは?

QUESTION 01

稲富医師の得意施術 裏ハムラ法について

稲富医師の得意施術 裏ハムラ法について
裏ハムラ法(経結膜下ハムラ法)とは目の下のたるみやクマへの治療法で、下まぶた裏側(経結膜側)から、たるみの原因となる突出した脂肪を、クボミ部分に移動固定(再配置)し、目の下の凸凹を平らな状態にする治療法です。
まぶたの裏側から施術を行うため、表面には傷が付かず、ダメージを最小限に抑えながら目元の凹凸によるクマを改善することができます。

Recommend 02

裏ハムラ法はこんな方におすすめ

✅下まぶたのたるみ、クマが気になる
✅ふくらみとその下に凹みがある方
✅脂肪採取、注入に抵抗がある
✅表面に傷をつけず改善したい
✅目元の印象を若返らせたい

MERIT 03

裏ハムラ法のメリットとデメリット

【メリット】
脂肪を切除せずに移動(再配置)させるので、上瞼が窪むリスクが低い
クマの原因となる靭帯を剥離するため再発リスクが限りなく低い
皮膚表面を切開しないので、皮膚に傷跡がつかない

【デメリット】
皮膚が伸びている場合のたるみには効果が薄い

その他のクマ取り施術との違い

TYPE 01

切開ハムラ法

切開ハムラ法
切開ハムラ法は皮膚の表面から切開し、脂肪を移動(再配置)する治療です。
裏ハムラと同様、靭帯を剥離し膨らみの原因である脂肪を再配置するという点では、再発のリスクが限りなく低くなります。
ただし、切開ハムラ法の場合は皮膚の表面から切開するので、表面の傷あとが目立つリスクがありますが、皮膚のたるみの改善も同時にできるのが特徴です。
裏ハムラ法では表面の皮膚は切開せず、下まぶた裏側(経結膜)から施術を行うため、皮膚のたるみの改善は難しいです。しかし、裏ハムラ法を行った後にたるみが気になるようでしたら、後日皮膚のみ切除することでたるみを改善することは可能です。
皮膚のたるみの強いクマ・たるみは切開ハムラ法の適応となる方が多くなりますが、皮膚のたるみが少ない方、皮膚切開に抵抗のある方は裏ハムラ法が適しています。

TYPE 02

脂肪を除去するクマ取り

脂肪を除去するクマ取り
脂肪取り(脱脂)では名前の通り、膨らみ(たるみ)の原因となる脂肪を除去します。
裏ハムラ法と同じく、下まぶたの裏側から処置をするため皮膚の表面に傷が出来ません。
脂肪取りと裏ハムラ法の違いは、脂肪を「除去」するか「移動」するかになります。
目の下の脂肪取りで脂肪を除去した場合、脂肪が取り除かれ一時的にたるみは解消されますが、通常靭帯の処理は行わないので、再び眼窩脂肪が垂れ下がってくると膨らみ(たるみ)が再発する可能性があります。
また、脂肪を切除するだけだと目の周りが窪んで見えやすいため、脂肪注入の併用が必要となることもあります。
裏ハムラ法では、脂肪を凹みに移動させるので脂肪注入は必要ないことがほとんどです。

稲富医師が裏ハムラ法(クマ取り)で選ばれる理由

REASON 01

裏ハムラ法症例数No.1ドクターの実績

裏ハムラ法症例数No.1ドクターの実績
稲富医師はその高い技術力・仕上がりの定評があり
関東エリアで裏ハムラ法症例数No.1の実績!
全国から多くのお客様に選ばれているドクターです。
(SBC内東京除く 2022年下半期 橋本院在籍時)

REASON 02

高い知識力・技術力による的確かつ丁寧なカウンセリング

形成外科専門医でもあり、解剖学を熟知している稲富医師はしっかり施術時間を確保し、丁寧にカウンセリングを行います。
幅広い選択肢から、クマ改善のために適切な治療のみご提案いたします。
形成外科での豊富な手術経験により身につけた高度な技術を基に、クマを根本的に改善するために必要な処理を施します。

REASON 03

術後も安心のアフターサポート

術後3ヵ月後の完成までしっかりアフターフォローを行います。
定期的な検診に加えて、ダウンタイム中のご不安なこと、ご心配なことなどがあれば親身になって対応を行います。
いつでもお気軽にご相談下さい。

施術の流れについて

CHECK 01

①デザイン

まずは稲富裕佑院長に目元のクマの状態を診察してもらいます。
眼窩脂肪のふくらみや凹みの位置、靭帯の範囲を確認してもらい、マーキングをつけてもらいます。
凹みとのバランスを意識しながら綺麗な仕上がりになるよう丁寧にデザインしていきます。

CHECK 02

②施術前問診

デザイン後は施術前に看護師が問診を行い、施術ができる状態かを再度確認します。

CHECK 03

③麻酔をかける

問診が終わると、施術前に【笑気麻酔】を3分程鼻から吸っていただきます。
【笑気麻酔】は痛みや不安、恐怖心を取り除くことができる麻酔で、別名【リラックス麻酔】とも呼ばれています。
【笑気麻酔】の後は【静脈麻酔】を点滴にて腕の静脈から注入していきます。
【静脈麻酔】は眠気を誘い手術時の痛みや不安を和らげる効果があるため、リラックスしながら安心して施術をお受けいただけます。

CHECK 04

④裏ハムラ法施術開始

局所麻酔も行い、痛みの軽減を行います。
目の内側から、クマの原因である眼窩脂肪を凹凸がないように平らに調整します。
安定した技術力で必要な処理はしっかりと行いますが、1時間〜1時間半程度で終わります。
稲富院長のクマ取り施術、裏ハムラは施術時間が早いのが特徴です。
施術時間が短いのでダウンタイムが短く、身体への負担を軽くすることが可能です。
また、脂肪の固定は内部で行うことにこだわっているため術後の抜糸が不要なケースがほとんどです。

CHECK 05

⑥施術後の流れ

施術後は一度鏡で確認いただき、異常がなければお顔まわりのマーキングを取っていきます。
先生と術後の診察を行い、問題なければご帰宅いただけます。

裏ハムラ法とあわせて受けるとおすすめの施術

RECOMMEND 01

糸リフト

裏ハムラ法と合わせて行う場合、裏ハムラ法で頬の脂肪を骨から剥離しているためリフトアップしやすくなっています。
また、下がった頬の脂肪を持ち上げることで凹みの改善に繋がり、クマの改善・若返りに対して相乗効果が得られます。

VOVリフト4本
通常価格:88,000円(税込)〜
モニター価格:74,800円(税込)〜

RECOMMEND 02

眉下リフト(眉下切開)

眉毛の下に沿って皮膚を切除することで、隠れていた二重ラインが出てきたり、目の開きが軽くなったりと若返りに有効な治療です。クマ治療で目の下のたるみが良くなると、目の上のたるみが気になるという方は多くいらっしゃいます。
裏ハムラ法と組み合わせて目の上下のたるみをバランス良く改善することがおすすめです。

眉下リフト(眉下切開)
通常価格:234,300円(税込)
モニター価格:164,010円(税込)

RECOMMEND 03

脂肪注入

◆脂肪注入について
クマの色味が気になる方は、脂肪注入も併せてお受けいただけます。
脂肪を注入することで色味が改善し、目の下の小じわも改善するため、より若返り効果が高くなります。

◆脂肪注入の種類
①ナノリッチ
脂肪から極少量しか取れない研ぎ澄まされた幹細胞で、一番柔らかく滑らかな脂肪です。
細かい粒子なので細かな小じわや刻まれたしわ、色味が気になる方にオススメです。
肌質そのものを若返らせる効果としこり・石灰化のリスクが低く安全性が高いです。

ナノリッチ(目の下+採取作成料)
通常価格:308,100円(税込)
モニター価格:215,670円(税込)

②コンデンスリッチ
ある程度硬さのある脂肪で、目の下やゴルゴ線、くぼみや凹みを深い層からボリュームアップすることが可能です。
ハリと潤いを蘇らせツヤのある立体的なフェイスラインに導きます。
ナノリッチと同様、若返りを叶えてくれます。

コンデンスリッチフェイス(目の下+採取作成料)
通常価格:231,000円(税込)
モニター価格:161,700円(税込)

料金

PRICE 01

裏ハムラ法(結膜切開法)

通常価格:334,070円(税込)
モニター価格:233,840円(税込)

表参道院の裏ハムラ法に関してよくある質問

QUESTION 01

Q.他院で同様の手術を受けましたが効果に満足していません。もう一度手術を行えば綺麗になりますか。

A.裏ハムラ法は目元の構造の知識と適切な手術を行う技術が必要とされるため、適切な手術が行われていない場合は効果が不十分な場合があります。仮に裏ハムラ法で適切な手術が行われていない場合はもう一度手術を行う事で改善する可能性がありますので、ぜひ一度ご相談へお越しください。ただし、前回の手術の影響が無くなる約3か月以上の期間を開けてからの再手術をお勧めします。

QUESTION 02

Q.顔表面への傷のリスクが気になるので、まぶたの裏から施術を行う裏ハムラ法を希望しています。表面からする場合と何が違うのでしょうか。

A.瞼の裏から施術する方法を経結膜法、皮膚側から行う方法を経皮法と呼びます。経結膜法の最大のメリットは、皮膚に傷がつかない点です。逆にデメリットは皮膚を切りませんので、たるんだ皮膚の切除ができません。一方で、経皮法のメリットは、余った皮膚を切除することで、皮膚のたるみを改善できる点です。逆にデメリットは皮膚に傷がつくリスクがある点です。

QUESTION 03

Q.目の下の脂肪を除去する方法と比べ、裏ハムラ法のメリットはなんですか。

A.目の下の脱脂は、眼窩脂肪を取り過ぎた場合凹んでしまう可能性があります。裏ハムラ法は脂肪を切除しないので、凹むリスクを抑えられます。難易度の高い手術ではありますが、手術自体確立された術式で結果は安定しており、より確実な効果が得られると考えます。

QUESTION 04

Q.裏ハムラ法を行うことでまつ毛に影響はないですか?

A.まつ毛の毛根が傷つくとまつ毛が少なくなる事があります。ですので、私の裏ハムラ法は毛根が傷つかない工夫を行い施術を行っております。

QUESTION 05

Q.アートメイクをしているのですが影響はありますか?

A.裏ハムラ法では皮膚表面は切開しないので、問題なく施術を行うことが可能です。

QUESTION 06

Q.稲富先生は出張の予定などありますか?

A.現在は出張予定ございませんが、出張予定ができた場合は表参道院の公式サイトやインスタグラムにて告知いたしますのでチェックお願い致します。
また遠方のお客様向けに事前写真診察なども行っておりますので、ぜひご利用ください。

QUESTION 07

Q.モニターは募集していますか?

A.モニター様も募集中です。
モニターには審査がありますので下のボタンよりお申し込みください。
カウンセリングにてお目元の状態をみさせていただます。

表参道院ではその他モニター様を募集中です

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CLINICクリニック案内

CLINIC クリニック案内

  • 女医在籍
  • モニター募集
  • 駅チカ
所在地 東京都港区北青山3-11-7 AOビル7F
診療時間 AM9:00~PM6:00
※休診日:1月1日、2日
アクセス 東京メトロ表参道駅 B2出口徒歩1分

湘南美容クリニック表参道院では、美容皮膚科・二重・目元整形・婦人科形成・ヒアルロン酸注入・医療脱毛など、幅広い施術を取り扱っています。 「表参道駅」B2出口より徒歩1分です♪ まずはお気軽に、お電話もしくはメールにてお問い合わせください。

監修医師紹介

稲富裕佑 医師
表参道院院長
稲富裕佑 医師
保有資格
形成外科学会認定専門医 / 美容外科学会(JSAPS)正会員
経歴
2012年 大分大学医学部医学科卒業
2014年 九州大学病院形成外科
2018年 九州大学病院形成外科 助教・病棟医長
2019年 湘南美容クリニック 入職
2021年 湘南美容クリニック 橋本院院長就任
2023年 湘南美容クリニック 表参道院院長就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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