SPECIAL特集記事

東京都内で切開二重を受けるなら断然SBC新宿本院！糸玉もラインが取れる心配ももうしなくて大丈夫！

2023.2.6

その他

二重・目元整形

経験も技術も最高峰のドクターがあなたのお悩みを解決いたします。

湘南美容クリニックのなかでも最高峰のドクターが揃う新宿本院。
高い技術が必要な目元切開も専門医が所属しています。
今回は切開二重を得意とするドクターたちのこだわりと症例写真、切開二重にまつわるよくある質問にもお答えします。

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新宿本院の二重切開法が選ばれる理由

Reason 01

お客さまの幅広いご要望に対応が可能

新宿本院はSBC最大級のフラッグシップ院。
多数の二重切開法の施術を取り扱っており、施術の執刀件数もトップクラスです。
機械の取り扱いもNo.1で、対応できる施術も多いのでお客さまのご要望に確実にお応えできます。

Reason 02

技術指導医・目元のプロフェッショナルDr.が集結

埋没法のプロフェッショナルDr.や切開法のエキスパート・若返り専門医も在籍しているのは
全国の湘南美容クリニックでも新宿本院だけです。
老若男女問わず、ご希望にピッタリ合った施術・ドクターのご提案が可能です。
連日ご指名も多数頂いている豊富な経験とスキルを持ったドクターがあなたを理想の目元に導きます。

Reason 03

万全の術後体制（丁寧なアフターケア）

埋没二重と違って、一生ものの二重ラインを実現できるのが切開二重ですが、切開と聞くと埋没法より不安の大きい方も少なくありません。
新宿本院はフラッグシップ院だからこそのオプションやアフターケアも充実。
ダウンタイムの不安な時期も、最善のサポートをいたします。
抜糸やご来院のタイミングで不安を解消いたしますので、ぜひお気軽にスタッフへお声がけください。

新宿本院の切開二重おすすめDr.はこの2人！

DOCTOR 01

きれいすぎる縫合と仕上がりで社員指名も絶えない片岡二郎医師

脳外科医歴10年。美容外科医歴17年の片岡医師はその経験とセンスからくるスムーズで安全な施術に定評があります。
直後からきれいな傷跡は、共に働く看護師も驚くほど。
バランスの取れた自然かつ美しい仕上がりにこだわります。

〜片岡医師の思い〜
脳神経外科手術で培ったマイクロサージェリー技術をベースに、緻密で繊細な治療を信条としております。

目元を中心としたフェイスデザインと若返りのご相談が多いですが、ボディデザインにも自信があります。また印象のよいお顔立ち・バランスのとれた自然な仕上がりにもフォーカスしています。

お客さまの繊細なご要望にお応えするために、再生医療を中心とした最先端技術と伝統的な美容外科手術を融合させた、自然で安全な治療をご提案できることが私のアドバンテージです。

そしてこれからも学会発表やセミナーを通じて、美容医療業界に貢献していけたら幸いです。

片岡医師のプロフィールはこちら

DOCTOR 02

『整形とわからない整形』にこだわりを持つ村松英俊医師

『美の匠』の異名を持つ村松医師は技術指導医として日々お客さまに最良の美容医療を提供し続けるとともに、後輩指導にも情熱を注いでおります。
どのような施術も得意ですが、特にお顔の繊細な施術も多くのお客さまに選ばれ続けています。
最適なバランスを見極めながら元のお顔にぴったり合ったパーツに仕上げることにこだわっています。

〜村松医師の思い〜
私には美容外科医としていくつかの『使命』があります。

『形成外科専門医の美容外科医』として。

私には形成外科学的根拠に基づいた正しい高度な美容医療をご提供させて頂くとともに、専門医の名に恥じないよう生涯に渡り研鑽を積み続けるという使命があります。

『SBCメディカルグループの学術責任者、技術指導医』として。

医師である以上、美容外科分野における新しい知見や有用な手技などを学会全体に共有する責務があります。
それは、美容外科クリニックを訪れるお客さまの立場を考えても極めて有用ですし、美容外科医が学術活動にも力を入れることは、美容外科全体の不透明感を払拭し、医学界における美容外科医の地位向上につながるものと信じております。

前述のように高度な知識および技術をもって、皆様に最新かつ最良の美容医療を適正価格でご提供し続けるという使命があります。

些細なことでも難しいと思えることでも、何でもご相談くださいませ。
正しい知識に基づき、できることできないこと、適応があるのかないのか、ずべてご納得されるまでご説明させていただきます。
その結果、残念ながら施術をお断りすることもときにはございます。
しかし私が施術をお引き受けしたお客さまに関しては、常に最高のパフォーマンスで結果を出せるよう注力することをお約束いたします。

村松医師のプロフィールはこちら

新宿本院ドクターが教える！二重切開法がおすすめの方

Recommend 01

二重ラインが取れる心配をしたくない方

全切開法二重術は、デザインしたラインに沿って皮膚を切開し、強固な二重ラインを作る方法です。まぶたが厚い場合は、眼窩（がんか）脂肪も切除します。
傷跡が残る場合がありますが、二重のラインに沿って残るためほとんど目立ちません。 埋没法よりも持続性があり、基本的には半永久的な二重が手に入ります。

Recommend 02

幅広二重にしたい方

埋没法ではどうしても目の形やまぶたの厚さによって理想の二重を作り出すことが難しい場合があります。
切開二重法だとデザインの幅がグッと広がるので、可能な限り思い描いていた二重幅を作ることができます。
平行型や幅の広い二重幅を希望する方に特におすすめです。

Recommend 03

瞼が厚くて重たい方

埋没法を繰り返したり、ラインがすぐ取れてしまう方には切開二重がおすすめです。
まぶたが厚い場合は眼窩脂肪の切除も一緒におこなうことで、スッキリとした目元に仕上げることが可能です。

ダウンタイムを軽減！MD式について

ダウンタイムは短く・仕上がりは美しく

MD式は術後の内出血や腫れなどダウンタイムを極力減らしたい方へ 確かな技術を身に着けた経験豊富なドクターが担当する限定オプションです。

ミニマムダウンタイム（MD）式という名のとおり、術式や道具などすべてにこだわり抜くことで ダウンタイムを極限まで短くします。
電波メスを使用し出血を徹底的に抑えることで出血が少なく済み、傷口・お身体への負担も軽減、より美しい仕上がりが期待できます。

局所麻酔時にマイクロカニューレを使用

通常の鋭い針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。
このときに針先が丸い針を使用し内出血を抑えることで、術後の内出血も最小限にできます。

縫合には透明な糸を使用

通常の場合だと黒い糸を使用するので糸が目立ちやすいですが、MD式では透明な糸を使用。
約1週間後に抜糸をおこないますが、抜糸までの期間も糸が目立たず日常生活への影響が少なく済みます。

MD式をもっと知りたい方はこちら

新宿本院で人気の二重切開法の施術ランキング

No 01

たるみ取り併用全切開二重

皮膚を切開し、たるみの原因となる余分な皮膚や脂肪を除去したのち、切開したラインに強固な二重を作る施術です。
奥二重にも幅の広い二重にも仕上げることが可能です。
まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。

たるみ取り併用全切開をもっと知りたい方はこちら

No 02

目頭切開プレミアム

目頭を数ミリ切開して目頭付近の皮膚である『蒙古（もうこ）ひだ』を取り除くことで、目を大きくみせたり、左右の目のバランスを整える施術です。
埋没法だけでは二重ラインを作るのが難しい方も、目頭切開を併用することで理想の二重を手に入れることができます。
蒙古ひだが張っている方、離れ目が気になる方、強固な二重ラインがほしい方などにおすすめです。

目の横幅が広がるので目ヂカラUP・左右の目のバランスを整えるのにも効果的です。

目頭切開プレミアムをもっと知りたい方はこちら

No 03

眼瞼下垂

上まぶたの筋肉の働きが弱く、まぶたが下がっている状態を改善する施術です。
まぶたを切開し、瞼板から挙筋をはずして縫い縮め引き上げる力をより強くする方法です。

おでこに深いしわが入る、テレビやパソコン画面を見るときアゴが上がる癖がある、眠たそうに見える
などのお悩みをお持ちの方におすすめの施術です。

眼瞼下垂をもっと知りたい方はこちら

切開二重でこんなに印象変わります！症例写真のご紹介

Dr 01

片岡先二郎医師の症例

たるみ取り併用全切開二重術(MD式)・埋没糸抜糸・眼瞼下垂の施術を受けられたお客様の６ヶ月後の経過です。
眠たそうな目元が改善され、黒目が綺麗に見えています。
目を閉じている状態(メイク有り)を見ても、傷はほとんど目立ちませんね。

たるみ取り併用全切開二重(MD式)と眼瞼下垂の施術を受けられたお客様の３ヶ月後の経過です。

重度の眼瞼下垂にお悩みでしたが、綺麗に改善され目の開きがよくなっています。
腫れもしっかり引いています。

Dr 02

村松英俊医師の症例

たるみ取り併用眼瞼下垂の施術を受けられたお客様の６ヶ月後の経過です。
以前に埋没法・目頭切開を受けられましたが、まぶたが重たく二重をしっかりつくりたいとのことでしたので切開法をご提案しました。
眠そうな目が改善されて、二重ラインも綺麗に形成されています。

たるみ取り併用全切開二重術(MD式)を受けられたお客様の６ヶ月後の経過です。
薄くなってきた二重ラインをくっきりさせたいとのご希望でしたが、自然で綺麗な二重が形成されています。
ほとんど傷も目立ちませんが、術後1年ほどかけてさらに馴染んでいきます。

目元切開施術の詳細についてはこちら

新宿本院がおすすめする二重切開法との併用施術

Part 01

Roof切除

まゆ毛のすぐ下を指で触ると脂肪でふわふわしているのがわかることがあります。
Roof（ルーフ）とはここにある脂肪を指します。
このROOFを切除すると、まぶたが薄くなりすっきりとした印象に変わることが期待できます。

Part 02

眉下リフト

眉下リフト（眉下切開）は、眉下のたるんだ皮膚を切開して引き上げるたるみ改善の施術です。
まぶたの余剰皮膚を除去して引き上げることでより印象的な目元になり、若返りの効果も期待できます。
眉毛のギリギリのラインに沿って縫合するので傷跡はほとんど目立ちません。

Part 03

下眼瞼下制法

『たれ目術』とも呼ばれる下眼瞼下制法は、下まぶたの中央から目尻のカーブを下げることでタレ目っぽい印象にする手術です。
糸でラインを形成する方法もありますが、切開することであと戻りが圧倒的に少なくなります。
『グラマラスライン形成』の名でも注目を浴びており優しい印象の目元に仕上げることが可能です。

新宿本院の二重切開法についてよくある質問

QUESTION 01

傷跡はどのくらいの期間目立ちますか？

手術直後から一ヵ月程度は傷痕がわかり腫れも目立つ状態です。
腫れが治まるか心配になるかと思いますが、切開法は約3～6ヶ月で仕上がり、希望通りの幅に落ち着くのでご安心ください。
目元のメイクは1週間後の抜糸のあとからOKなので、傷跡を隠すことも可能です。

QUESTION 02

施術の流れ・時間はどのくらいかかりますか？

手術自体は30分～60分程度で終了します。
ただご来院いただいてから詳しく施術について説明させて頂き、お施術後は安全にご帰宅いただけるよう麻酔が切れるまで安静に休んでいただきます。
手術当日はできるだけ別のご予定を入れて頂かないことをおすすめします。

QUESTION 03

術後の来院は何回必要ですか？

通院の必要はございません。
一週間後に抜糸のため、ご来院頂く必要があります。
モニター様の場合は術後、お写真撮影のための来院が必須です。

QUESTION 04

術後にやってはいけないことはありますか？

飲酒・喫煙は手術後1週間は中止していただきます。その後もむくみや腫れ、傷の治りの遅れとなるため1ヶ月はなるべくお控え頂くのがおすすめです。
また術後1ヶ月間はマッサージなど傷口が強く引っ張られるような動作はお控えください。

■オススメの術後の過ごし方■
施術当日は熱冷ましシートなどを額に貼ると効果的に目元を冷やすことができます。
寝るときは片側の腫れが強く出ないよう、頭を高くして仰向けで寝るよう心がけてください。
お目元のシャワーは術後48時間から、入浴は1週間目からOKです。

切開二重の気になるギモンにお答え！

Q 01

やっぱり気になる傷跡…どのくらいの期間目立ちますか？

1週間目までは糸がついている状態のため、やはり傷跡が目立ってしまいます。
1週間目のご来院の際に抜糸を行った後は1ヶ月〜3ヶ月ごろまでは赤みが気になることがありますが、メイクで隠すことが可能な範囲です。
半年ほど経ちますと二重のラインと一致してほぼ目立たなくなります。

movie 02

切開と聞くと不安です…目が傷つくことは無いですか？

切開二重は皮膚の表面から切開を行うので、眼球の粘膜の方まで傷がつくことはありません。
新宿本院には目元切開若返りを得意としている経験豊富なドクターが在籍しておりますので、安心してご相談ください。

movie 03

スタッフが片岡医師を指名！目元切開完全リポート

丁寧かつスムーズな施術であなたのお悩みを解消します

切開法二重術は目元の大事な施術だからこそ、安心できるドクターにお任せしたいですよね。
新宿本院は技術指導医・エキスパートDr.が施術を担当。お客様のなりたい目元に安心安全に導きます。
少しでもお悩みをお持ちの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
カウンセリングはもちろん、ドクター指名も完全無料です。

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湘南美容クリニック新宿本院ではハイフ・ダーマペン・ヒゲ脱毛など、男女の美容に幅広く対応しています。
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監修医師紹介

新宿本院院長兼 SBC豊胸最高責任者
湘南美容グループ統括院長

中村大輔医師

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保有資格

美容外科専門医(JSAS)／日本美容外科学会会員／日本整形外科学会・専門医／アメリカ心臓学会ACLS プロバイダー／VASER脂肪吸引認定医（脂肪吸引最高位）／4Dスカルプ認定医（ボディメイク）

経歴

2000年神戸大学医学部医学科卒

2000年東京大学医学部整形外科入局

2000年東京大学医学部附属病院勤務

2001年東京大学医学部附属病院分院麻酔科勤務

2001年東京逓信病院勤務

2002年東京都リハビリテーション病院勤務

2004年都立府中病院勤務

2006年水戸赤十字病院勤務

2007年湘南美容クリニック勤務

2007年 ANNEX院院長就任

2009年池袋院院長就任

2013年新宿本院院長就任

2014年湘南美容グループ副統括院長に就任

2018年湘南美容グループ統括院長に就任

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湘南美容クリニックは日本美容外科学会（JSAPS）専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医、先進医療医師会参与、日本再生医療学会理事長補佐、国際美容外科学会（International Society of Aesthetic Plastic Surgery）Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID（性同一性障害）学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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