脂肪溶解注射MITIとは、脂肪に直接注入することで脂肪細胞を溶解し、脂肪細胞そのものを消滅させることができます。
ダイエットでもなかなか落ちにくい部位や、セルライトにも効果を発揮し、通常、脂肪溶解注射では注入部位に腫れが生じたり、熱を持つことがありますが、脂肪溶解注射MITIではこれらのダウンタイムの程度が軽く、期間も短いことが多いです。
すぐに日常生活に復帰することが可能ですので、お仕事がお忙しい方でもお気軽に受けることができます。
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MITI(マイティ)の症例実績
8,452件※2023年6月末現在
脂肪溶解注射MITIとは、脂肪に直接注入することで脂肪細胞を溶解し、脂肪細胞そのものを消滅させることができます。
ダイエットでもなかなか落ちにくい部位や、セルライトにも効果を発揮し、通常、脂肪溶解注射では注入部位に腫れが生じたり、熱を持つことがありますが、脂肪溶解注射MITIではこれらのダウンタイムの程度が軽く、期間も短いことが多いです。
すぐに日常生活に復帰することが可能ですので、お仕事がお忙しい方でもお気軽に受けることができます。
脂肪吸引手術に比べると身体への負担が非常に軽くダウンタイムも少ない治療です
「血行が悪くて、痩せにくい」、「むくみやすく、セルライトもある」、「他の部分は痩せたが、痩せられない部分があった」ようなタイプだと、食事や運動を頑張っても結果が出るまでに、相当な努力と時間を有します。
「エステ痩身に通ったが、限界があった」
「仕事を休みたくない、安静が難しい」
「施術したことをバレたくない」
「体に負担のない治療がよい」
「リバウンドしたくない」
これらは、贅沢な希望のようにも思われますが、このような方にお勧めなのが、『脂肪溶解注射』です。治療方法は、気になる範囲の皮下脂肪層に薬剤を注入する、というものです。身体が本来持っている、脂肪の燃焼力を高め、脂肪の老廃物を運ぶリンパ液の流れをスムーズにすることで、余分な脂肪を排出するように促します。
脂肪溶解注射には、多くの薬剤の種類があります。
脂肪溶解注射の一つである、「MITI(マイティ)」の特徴は、脂肪細胞の細胞膜を溶解し、脂肪細胞そのものを消失させる成分を多く含有しているため、他の薬剤よりも効果が出やすいことが特徴です。また、それだけ強力な脂肪溶解作用があるにも関わらず、抗炎症作用の成分も含有されているため、注射後の注入した部位の炎症反応は軽度です。筋肉痛同様の痛みと熱感が、1~2日間がピークで、4日~1週間で引きます。
脂肪溶解注射は、薬剤を部分的に注入するだけの簡便な治療なので、脂肪吸引手術に比べると、身体への負担が非常に軽く、ダウンタイムも少ないです。また、術後に安静にしたり、包帯やガードルで圧迫する必要もございません。
周囲に気づかれることなく、リバウンドしづらいボディラインを作りたい方に、お勧めの治療です。
脂肪吸引(手術) | 脂肪溶解注射MITI | |
---|---|---|
痛み | ★ 痛みあり | ★ ★ 痛み少ない |
安全性 | ★ ★ 安全性あり | ★ ★ ★ 安全性高い |
ダウンタイム 腫れ 出血 | ★ ダウンタイムあり | ★ ★ ★ ダウンタイム少ない |
効果 | ★ ★ ★ 効果高い | ★ ★ 効果あり |
【目安となる量】
※目安となるため個人差がございます
治療が受けられない方
大豆アレルギーのある方はお受けいただけません。
持病、既往歴、アレルギー、内服薬・外用薬、妊娠・出産、その他お客様のお肌の状況によっては医師の判断により施術をお断りすることがございます。詳細はクリニックまでお問合せください。
※カウンセリングは取り扱い院でのみお受けいただけます。
湘南美容グループ 皮膚科全体統括
西川 礼華 医師
Regno銀座院 院長
美容皮膚科
太田 草子 医師
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。