だんご鼻の原因

だんご鼻を細くシャープな鼻にします。軟骨の広がりを抑えるように糸で留め、余分な脂肪を取り除くことで、すっきりと細い鼻先に生まれ変わります。
だんご鼻の原因
理想の鼻先とは?
鼻尖形成術を行う際に切開する部位により切開方法が変わります。
オープン法
鼻柱部分を横に渡りながら鼻腔内を切開して、大鼻翼軟骨が直視下で手術ができるように術野を展開する方法です。鼻尖の形を評価しながら、しっかりとしたフレームワークができ、軟骨移植なども適した位置に行うのに優れたアプローチ方法です。鼻中隔延長術などの鼻中隔をくり抜く作業や鼻骨骨切り術、肋軟骨を用いた鼻尖形成などでは、基本的にこのアプローチ方法が適用となります。
クローズド法
左右の鼻腔内の切開のみで、大鼻翼軟骨を露出して、フレームワークを行う方法です。鼻柱に切開が無いため、傷が表に出ないというメリットがあります。
<OPTION>
エクスパレル麻酔
※悪心、嘔吐、発熱、便秘の副作用が出る場合があります。
※詳しい料金はお問い合わせください。
術後の内出血や腫れなどダウンタイムを極力減らしたい方へ
確かな技術を身に着けた経験豊富なドクター限定オプション
ミニマムダウンタイム切開法という名の通り、術式や道具などすべてにこだわり抜くことで
ダウンタイムを極限まで短くします。仕上がりの美しさにも定評があります。
MD切開法では RF(電波)メス を使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。
一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスであるサージトロンはRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから電波メスとも呼ばれます。
この高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた切開・凝固を可能にします。
4.0MHzの高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。そのため過剰な熱変性が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。
一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。サージトロンは4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。
局所麻酔時に
マイクロカニューレを使用
針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。
縫合には透明な糸を使用
通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。
鼻尖形成と軟骨移植と小鼻縮小施術を合わせた症例写真です。
鼻が低くて悩んでいる方や、潰れているように見えてしまう方におすすめの施術です。軟骨を移植するため、プチ整形と違って半永久的に効果を得ることができます。鼻先を高く、スマートなラインにする事が可能です。
すっきりしましたね!お傷もわかりません!喜んでいただけて良かったです☆
SBCプレミアムソフトプロテーゼ挿入、鼻尖形成術、鼻尖部軟骨移植、小鼻縮小を行いました。鼻施術においては、正面からのみでなく、三次元的に見て美しい鼻をデザインしています。また、顔の中央部にあるため、顔全体から見たバランスも考慮する必要があります。
カウンセリングの時には、各施術のデメリットまで含めてお話ししておりますので、ご安心の上相談にお越しください。
鼻の施術レパートリーが多いため、お客様のお顔に合った美しい鼻の提案が可能です。
今回は、鼻尖形成術+小鼻縮小(鼻腔内切開)の症例です。
鼻尖形成術で丸みを解消してナチュラルで綺麗な鼻先を作ったり、小鼻縮小(鼻腔内切開)で小鼻の膨らみや笑ったときに鼻が広がってしまったり、鼻の穴が目立ってしまうという部分を解消。この2つを組み合わせて、小ぶりで整った鼻に仕上げました。
・自分の理想の鼻はあるけれど、どの施術が合っているのかがわからない・どんな手術かわからないから不安…
などの悩みを抱えている方、一度経験豊富なドクターに相談してみれば何かが変わるかもしれません。現状を改善したい!とお思いの方はお気軽にカウンセリングにお越しくださいませ。
鼻の丸みを解消したいというお悩みを抱えていらっしゃる方は多いと思います。
いわゆる団子鼻を解消して鼻先をスッキリ見せるための手術が鼻尖形成術となります。
鼻尖形成術では鼻先の皮下脂肪を減量したり支持組織である軟骨の形状を整えることによって鼻先の丸みを解消することが可能です。
お鼻の施術はお顔全体とのバランスを考えることも非常に重要です。
このため、お客様お一人お一人に合わせた綺麗なお鼻の形をご提案させて頂きます。
ぜひ一度無料カウンセリングにお越しくださいませ。
新宿本院主任医長 兼 技術指導医
村松 英俊医師
新宿本院 主任医長
須田 陽一 医師
湘南美容クリニックは第103回日本美容外科学会学会長を務めた相川佳之をはじめ、日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。