ラインフィールウルトラ・Fineha Ultra(ピネハウルトラ)(ヒアルロン酸)

※メーカー側の方針により、製剤名・パッケージデザインが変更となり、
在庫がなくなり次第新パッケージ「Fineha Ultra(ピネハウルトラ)」にてご案内いたします。
製剤の成分・内容に差異はございません。

ラインフィールウルトラ症例実績
24,7952023年12月末現在

このような方におすすめ

  • 鼻・アゴを手軽にシャープにしたい方
  • 何度も通いたくない方
  • お顔にメスを入れることに抵抗のある方
  • 鼻・アゴを手軽にシャープにしたい方
  • お顔にメスを入れることに抵抗のある方
  • 短時間で終わらせたい方
  • 何度も通いたくない方
  • 短時間で終わらせたい方

ラインフィールウルトラの特徴

高濃度且つ粒子サイズを下げ、持続力、形成力共にアップ!

濃度は高め、粒子サイズを下げたLINEFeelシリーズ

CCL方式で濃度を高め、
粒子の大きさも下げた HA filler

強い粘度(凝集性)と移動抵抗でシャープな形成
硬いヒアルロン酸なので、シャープな形成に特化しています。

Hyaluronic acid技術の革新

■強い粘度(凝集性)と成長(移動)抵抗(Migration resistannce)
 LINEFeelシリーズは強い粘度で基本Fillerの拡張を防ぎます。

3段階のカプセル化行程の特殊技術で更に長持ちになりました

日本製の安全な原材料に架橋をしていないヒアルロン酸。

通常通りに架橋を1回し、特殊な技術でヒアルロン酸を複数まとめてカプセル化する。

2回目の架橋をし、同時に複数まとめてカプセル化する。

2回目の架橋をし、同時に複数まとめてカプセル化する。

さらに3回目の架橋をし、複数まとめてカプセル化する。

さらに3回目の架橋をし、複数まとめてカプセル化する。

シリンジに充填されラインフィールに!

既存のヒアルロン酸の網の構造では体内ですぐに吸収されてしまうという難点があったため、複数のカプセルをつくり、体内での維持期間を最大化しました。

  • 持続期間3年程度

安定した粒子構造なので安全です

原料の変形

Crosslinkingを高めたHA

原料が容易に化学的変化を起こして
毒素を誘発

ラインフィールウルトラ

原料物質の変化がなく、
100% Hyaluronicとして残る

親水性の容量

Crosslinkingを高めたHA

親水性が低い

ラインフィールウルトラ

安定した粒子構造なので、
優れた親水性を持つ

残留物

Crosslinkingを高めたHA

Cross-linking agentsを上げる場合
hypersensitivityを遅延させる
残留物が残る

ラインフィールウルトラ

5年間の臨床試験期間中に
残留物が全く検出されていない

ドクターがラインフィールウルトラを分かりやすく解説

鼻すじや顎の形を整えたい方にとって手軽に試していただける治療がヒアルロン酸注入です。その中でもラインフィールウルトラというヒアルロン酸製剤は、特殊なカプセル化技術による強い粘度(凝集性)と移動抵抗性によってシャープな美しい仕上がりを作ることができます。また、今までのヒアルロン酸よりも超持続型の製剤で、個人差はありますが3年程度効果を実感することができます。お顔にメスを入れることなく短時間の処置で美しい仕上がりを長くご実感いただけるため、当グループで非常に人気の治療です。

新宿本院 湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川 礼華 医師

注入部位

アゴ

よくある質問

効果はどれくらい持続しますか?

持続期間は今までのヒアルロン酸よりも、大幅に長くなり、3年程度の持続期間(個人差あり)になるように設計されています。

施術時間はどれくらいですか?

ヒアルロン酸注入は5分程で終わります。メイクは当日可能なので、そのままお出掛け頂く方も多いですよ。

料金

通常価格

治療が受けられない方

持病、既往歴、アレルギー、内服薬・外用薬、妊娠・出産、その他お客様のお肌の状況によっては医師の判断により施術をお断りすることがございます。詳細はクリニックまでお問合せください。

対象クリニック

モニターのお申込みや、治療内容や費用についてのご質問など、ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください。

※カウンセリングは取り扱い院でのみお受けいただけます。

監修医師紹介

須田 陽一 医師

新宿本院 主任医長

須田 陽一 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/VASER脂肪吸引認定医/日本美容外科学会正会員/アラガン ボトックス認定医
経歴
1998年東北大学医学部卒業
癌研究会付属病院麻酔科勤務
大手美容外科勤務
2000年仙台院院長就任
2004年湘南美容クリニック勤務
渋谷院 院長就任
2013年新宿本院 主任医長就任

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

当ページは医療広告ガイドラインを遵守し、医師監修のもと掲載しています

SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2023.4.18各局

ZIP、めざましなど

新CM発表会について取り上げられました。
2023.4.25フジテレビ

めざまし8

美容法コーナーで湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川礼華医師がなぜほうれい線ができるかなどを解説しました。
2023.6.22テレビ東京

じっくり聞いタロウ

湘南美容グループ 代表補佐 居川和広医師が美容整形についてスタジオ出演しました。