タルミ取り併用全切開法二重術

タルミ取り併用全切開法二重術 タルミ取り併用全切開法二重術

タルミ取り併用全切開法二重症例実績
12,4692023年12月末現在

タルミ取り併用全切開法二重術が人気の理由

  • 目元がパッチリ若返る
  • ラインが非常に取れにくい
  • まぶたが厚く埋没法が難しい人でも二重が作れる

タルミ取り併用全切開法二重術とは

皮膚を切開し、たるみの原因となる余分な皮膚や脂肪を除去したのち、切開したラインに強固な二重を作る施術です。
(奥二重でも幅の広い二重でも可能です)

タルミ取り併用全切開法二重術の詳細

皮膚を切開したのち、たるみの原因となっている余剰皮膚を切除します。
次いで皮下にある眼輪筋や瞼板、眼窩隔膜などの処理を丁寧に行うことで切開したラインに強固な二重を作ります。必要に応じて眼窩脂肪も除去します。

まぶたのたるみをスッキリさせつつ二重を作りたい方、二重が取れる心配をしたくない方にはこの方法がおすすめです。

ドクター限定!MD式オプション

術後の内出血や腫れなどダウンタイムを極力減らしたい方へ
確かな技術を身に着けた経験豊富なドクター限定オプション

ミニマムダウンタイム切開法という名の通り、術式や道具などすべてにこだわり抜くことで
ダウンタイムを極限まで短くします。仕上がりの美しさにも定評があります。

内出血を極限まで抑える工夫 ー RF(電波)メス

MD切開法では RF(電波)メス を使用し、徹底的に止血します。
出血が少ないと内出血や腫れを抑えられるので仕上がりもキレイになります。

Electrosurgery

一般的な電気メスは400kHz前後の周波数帯を用いるElectrosurgeryです。一方、4.0MHzの高周波を採用しているRFメスであるサージトロンはRadiosurgeryの領域となり、電波的な性質を強く持つことから電波メスとも呼ばれます。
この高い周波数により組織細胞中の水分子へ高密度に作用することで、侵襲を抑えた切開・凝固を可能にします。

皮膚切開による組織比較

4.0MHzの高周波ラジオ波により、組織細胞中の水分子への密度、集中性が高まります。そのため過剰な熱変性が抑えられ、組織損傷の少ない微細な切開・凝固を可能にします。

豚皮切開時の比較

一般に、細胞のタンパク質は60~100℃で組織凝固が発生し、90~110度で蒸散(切開)が起こると言われています。サージトロンは4.0MHzの高周波により、より少ない出力で狭い範囲で熱を集中させることができ、短時間の温度上昇を生み出す事により、炭化組織を少なく抑えることができます。

必要に応じてこのような対応も行います

局所麻酔時に
マイクロカニューレを使用

局所麻酔時にマイクロカニューレを使用

針先が丸い針を使用し、内出血を抑えます。通常の針で麻酔をすると、麻酔の時点で内出血が起こることがあります。ここも抑えることで、最小限の内出血にこだわっています。

縫合には透明な糸を使用

縫合には透明な糸を使用

通常の黒糸ではなく透明な糸を使用するので、抜糸前でも直後から糸が目立ちません。

料金案内

両目195,100分割料金はこちら
オプション:MD式10+100,000
オプション:ROOF切除
※ROOFとは
+94,450
両目275,950分割料金はこちら
オプション:MD式10+100,000
オプション:ROOF切除
※ROOFとは
+94,450
片目259,380分割料金はこちら
両目435,680分割料金はこちら
オプション:MD式10+100,000
片目276,130分割料金はこちら
両目461,260分割料金はこちら
オプション:MD式10+100,000

安心保証制度

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監修医師紹介

横谷 仁彦 医師

大阪梅田院院長

横谷 仁彦 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本外科学会専門医/日本外科学会 正会員/日本美容外科学会 正会員/日本胸部外科学会 正会員
経歴
2001年大阪大学医学部医学科卒
大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年某大手美容外科勤務 院長経験
2009年湘南美容クリニック 入職
金 児美 医師

新宿本院副院長

金 児美 医師

保有資格
日本・韓国 医師免許 取得(ダブルライセンス)/日本美容外科学会(JSAS)会員
経歴
2008年韓国Chungbuk National University 医学部 卒業
韓国Dongguk University Ilsan Hospital 勤務
2009年韓国Yonsei Severance Hospital 産婦人科 入局
2013年東京女子医科大学病院 勤務(産婦人科・形成外科・皮膚科 ・麻酔科など)
2015年湘南美容クリニック 入職
村松 英俊 医師

新宿本院主任医長 兼 技術指導医

村松 英俊 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本形成外科学会専門医/日本美容外科学会会員/日本頭蓋顎顔面外科学会会員/日本マイクロサージャリー学会会員/日本抗加齢医学会会員/GID(性同一性障害)学会会員/日本静脈学会会員/医学博士/厚生労働省認定臨床研修指導医/新宿本院主任医長(技術指導医)/サーマクール認定医
経歴
2002年京都府立医科大学医学部卒業 京都府立医科大学附属病院外科(消化器・呼吸器・移植・乳腺・形成・麻酔)研修
2004年昭和大学病院 形成外科員外助手
2005年社会保険船橋中央病院 形成外科医員
2006年秋田赤十字病院 形成外科医員
2007年(財)脳神経疾患研究所附属総合南東北病院 形成外科医長
2008年(医)将道会総合南東北病院 形成外科科長
2011年湘南美容クリニック 入職

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様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員などの資格を保有した医師が在籍しております。

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TV放映情報

2023.4.18各局

ZIP、めざましなど

新CM発表会について取り上げられました。
2023.4.25フジテレビ

めざまし8

美容法コーナーで湘南美容グループ 皮膚科全体統括 西川礼華医師がなぜほうれい線ができるかなどを解説しました。
2023.6.22テレビ東京

じっくり聞いタロウ

湘南美容グループ 代表補佐 居川和広医師が美容整形についてスタジオ出演しました。