ちりめんじわの特徴

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ちりめんじわとは

目尻・目の下
ちりめんじわとは、肌の浅い層にできる細かい小じわのことをいいます。主に加齢や乾燥、紫外線によるダメージなどが原因で現れやすく、特に目元や口元にできやすいのが特徴です。
早ければ20代からできてしまうこともあり、放置すると段々深いしわになってしまいます。ちりめんじわのメカニズムや原因などを正しく理解したうえで、適切なケアを早めに始めることが重要です。

ちりめんじわができるメカニズム

皮膚は外側から表皮、真皮、皮下組織の3層でできており、ちりめんじわは肌の一番外側にある「表皮」に発生します。
表皮はわずか約0.2mmととても薄く、その表面にある「角質層」が肌のうるおいを保ち、外部刺激から守るバリア機能を担っています。しかし、加齢や紫外線、乾燥などの影響で角質層の水分量が低下すると、このバリア機能が弱まり、肌表面が乾燥してちりめん状のしわが現れるのです。
また、さらに内側の「真皮」のハリが低下すると、肌の弾力が失われてしわがもとに戻りにくくなるため、ちりめんじわが定着しやすくなります。

ちりめんじわができるメカニズム

ちりめんじわの代表的な原因とは

加齢による肌構造の変化

加齢により肌の弾力を支えるコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少すると、しわができやすくなります。特にヒアルロン酸は、肌の水分保持において重要な役割を担っていますが、加齢とともに量が減り、40代で約半分、60代では4分の1ほどになってしまいます。ヒアルロン酸が減少することで乾燥しやすくなり、ちりめんじわが現れやすくなるのです。
また、年齢を重ねるとターンオーバーが乱れて新陳代謝が適切におこなわれなくなることも、水分保持機能が低下しちりめんじわができる大きな要因のひとつとなります。

加齢による肌構造の変化

乾燥によるバリア機能の低下

肌の表面には細かい溝「皮溝(ひこう)」と、皮溝に囲まれた隆起部分「皮丘(ひきゅう)」という細かい網目状の構造があります。皮溝が浅く、皮丘が小さく、均一に規則正しく整っている状態が“キメの整った肌”を指します。
しかし、乾燥によって肌の水分が失われると、キメが乱れて皮膚の柔軟性が低下するため、皮溝が深くなり細かいしわ=ちりめんじわが目立つようになります。

乾燥によるバリア機能の低下

紫外線によるコラーゲン破壊

紫外線を浴びると、肌のハリや弾力を保つ「コラーゲン」や「エラスチン」などがダメージを受け、壊れたり変性したりします。その結果、肌を支える力が弱まり、ちりめんじわができやすくなってしまうのです。
こうした紫外線による肌の老化は「光老化」と呼ばれ、しわだけでなくシミやたるみの原因にもつながります。

紫外線によるコラーゲン破壊

ちりめんじわできやすい場所って?

ちりめんじわできやすい場所って?
皮膚が薄い目尻や目の下

皮膚が薄い目尻や目の下

目のまわりは皮膚がとても薄く保水力が弱いため、乾燥や摩擦、メイクなどの刺激を受けやすい部位です。そのため、意識的にケアをしないとちりめんじわが目立つようになります。
また、目元は笑ったりするときに動く「表情筋」の影響でしわが刻まれやすく、放っておくと深いしわへと進行してしまうこともあります。

乾燥しやすい口周り

口元は皮脂の分泌が少なく乾燥しやすいうえに、食事で汚れた部分を拭き取ることでさらに皮脂が失われ、摩擦も起こりやすくなります。そのため、乾燥によるちりめんじわができやすいのです。また、日常的に口をよく動かすことで皮膚が折れやすく、小じわやちりめんじわができやすい状態になります。放置すると深いしわに進行する可能性があるため、丁寧な保湿ケアが大切です。

乾燥しやすい口周り
擦れやすい頬

擦れやすい頬

頬は皮膚が比較的厚く保水力もありますが、メイクなどの摩擦を繰り返すと角質層がダメージを受けやすくなります。その刺激で角質層が必要以上に厚くなると、ターンオーバーが乱れる原因となります。その結果、保湿成分が浸透しにくくなり、乾燥やごわつき、ちりめんじわが生じてしまいます。

ちりめんじわができないための
予防方法

正しい生活習慣

生活習慣を見直すことも、ちりめんじわの予防に効果的です。
抗酸化作用のあるビタミンC・E、コラーゲン生成を助けるたんぱく質を含む食事を意識的に摂り、水分をしっかり摂取するようにしましょう。睡眠中は肌の生まれ変わりが活発になるため、7~8時間の質のよい睡眠をとることが大切です。また、運動で血行を促進すると、肌の新陳代謝が向上しターンオーバーが整うため、肌の健康によい影響を与えてくれます。

毎日の保湿ケア

乾燥はちりめんじわができる大きな原因となります。乾燥によって肌のキメが乱れるとちりめんじわが出やすくなるため、朝晩の正しいケアが重要です。ヒアルロン酸やセラミドなど、保湿効果の高い成分を含む化粧水やクリームを使用するとよいでしょう。また、エアコンなどといった外的要因によっても乾燥を引き起こすことがあるため、室内の湿度などにも気を配ってみてください。

紫外線予防

紫外線は皮膚のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を破壊し、肌を乾燥させてしまうため、ちりめんじわの原因となります。SPF30以上の日焼け止めや日傘・帽子・サングラスを日常的に使用し、紫外線対策を徹底的におこないましょう。

\ホームケアだけでは根本解決できない!/

気になる箇所は?部位別治療法

目尻や目の下のちりめんじわが気になる方

ボツリヌス由来成分とPN配合の糸で、引き締めながらちりめんじわを改善する
肌のハリを高めて目元や口元の浅い小じわを改善
サーモン由来のポリヌクレオチド(PN)を皮下に注入し、線維芽細胞を活性化して自肌のハリや弾力を回復

頬のちりめんじわが気になる方

光エネルギーで肌のターンオーバーを促し、ちりめんじわ+美肌ケア 頬全体に細かく広がるしわにも対応しやすい
極細針と高周波(RF)で肌深部に熱を与え再生を促し、ハリ・弾力を高めてちりめんじわや毛穴、赤ら顔を改善する治療
ヒアルロン酸(ジュビダームボライト)を肌の浅層に細かく注入し、高い保水力で内側から潤いを補い、ハリ・ツヤを高めて小じわや乾燥を改善
高周波(RF)を肌深部に照射しコラーゲン生成を促進、ハリ・弾力を高めて小じわやたるみを改善するリフトアップ治療

口元のちりめんじわが気になる方

放っておくと深くなりやすい部分にボリュームを補い、しわの溝をふっくらカバー
成長因子が細胞の再生を促進し、肌質改善&しわケアの両立

SBCのちりめんじわ症例写真

目周りのしわ

目周りのしわ

乾燥によるちりめんじわが軽減され、ふっくらとしたハリのある目元になりました。
目の下のしわ

目の下のしわ

目の下の細かいちりめんじわの治療です。しわが目立たなくなりすっきりとした印象になりました。
目頭のしわ

目頭のしわ

女優という名前の通り、表情を保ちながら、目頭の細かいしわが改善され、なめらかで若々しい印象になりました。

あなたは大丈夫?
乾燥ちりめんじわセルフチェックリスト

  • 朝起きたとき、目元や口元に細かい線が目立つ
  • 洗顔後、何もつけずにいると肌がつっぱる
  • 最近、メイクのりが悪いと感じる
  • 紫外線対策をしない日がある
  • スキンケアは化粧水だけで済ませてしまう
  • 忙しくて睡眠時間が6時間以下の日が多い
  • エアコンの効いた部屋に長時間いることが多い
  • 枕やタオルで目元・口元をゴシゴシこすってしまう
  • 水をあまり飲まず、コーヒーやお茶が中心になっている
★判定目安

0〜2個:ちりめんじわの心配は少なめ。今のケアを継続しましょう。
3〜5個:ちりめんじわの予備軍。保湿&紫外線対策を強化しましょう。
6個以上:ちりめじわが進行している可能性あり。早めのケアをしましょう。

まとめ

ちりめんじわは、主に加齢、乾燥、紫外線によって引き起こされる細かい小じわのことです。これらの要因により、肌のコラーゲンやエラスチンが減少し、肌の弾力が失われるため、ちりめんじわが目立つようになります。
ちりめんじわは、正しい紫外線予防や保湿ケアをおこなうことで予防することが可能です。ただし、セルフケアだけでは根本的な改善が難しい場合もあります。その際には、ヒアルロン酸注入やボトックス、レーザー治療などの美容医療を検討してみてください。ちりめんじわが気になる方、自分に合った治療法がわからない方は、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてください。

ちりめんじわに悩んでいる方

肌表面の乾燥によって表皮に現れる「ちりめんじわ」で、比較的初期の状態です。

ほうれい線に悩んでいる方

笑ったり怒ったりしたときに表情筋が動くことで、眉間や目尻、額などにしわができます。本来は一時的なものですが、加齢により定着し、大じわへと進行することがあります。

たるみや頬のこけ・全体的なしわ
に悩んでいる方

コラーゲンやエラスチンなどの弾力繊維が皮膚の重力を支えきれなくなることで生じます。主な原因は加齢と紫外線です。

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監修医師紹介

古澤 雅史 医師

池袋メトロポリタン口院院長

古澤 雅史 医師

保有資格
日本美容外科学会会員/日本抗加齢医学会会員/ミラクルリフト認定医/サーマクール認定医/ミントリフト認定医/アメリカ心臓学会ACLSプロバイダー/アラガン ボトックス認定医/VASER脂肪吸引認定医
経歴
2006年国立山梨大学医学部卒業
医療法人)順江会江東病院入職
眼科、外科、整形外科、皮膚科、麻酔科、 救急医療
2008年湘南美容クリニック 入職
2009年立川院院長 就任
2013年池袋院総括指導医 就任
2015年池袋院総括院長 就任
池袋東口院院長 就任
2016年エリア総括ドクター 就任
2020年六本木院院長 就任
2021年池袋メトロポリタン口院院長 就任
横谷 仁彦 医師

大阪梅田本院 外科皮膚科統括医師

横谷 仁彦 医師

保有資格
美容外科専門医(JSAS)/日本外科学会専門医/日本外科学会 正会員/日本美容外科学会 正会員/日本胸部外科学会 正会員
経歴
2001年大阪大学医学部医学科卒
大阪大学医学部附属病院 心臓外科、外科、救命救急科研修医
2002年日本生命済生会附属日生病院 外科
2004年大阪市立総合医療センター 心臓血管外科
2006年八尾徳洲会総合病院 心臓血管外科
2007年大阪大学医学部附属病院 心臓血管外科
2008年某大手美容外科勤務 院長経験
2009年湘南美容クリニック 入職
2017年湘南美容クリニック 大阪梅田本院院長就任
2020年湘南美容クリニック 大阪梅田本院 外科皮膚科統括医師就任
本田 賢治 医師

品川院院長

本田 賢治 医師

経歴
2009年4月手稲渓仁会病院入職
2011年6月湘南美容クリニック入職
2012年6月湘南美容クリニック品川院 院長就任
2015年4月湘南美容クリニック新宿本院 配属
2020年品川院院長就任

様々な科目の専門医・学会会員が
在籍しています

湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員、日本歯科審美学会、日本口腔インプラント学会、日本口腔外科学会、口腔診断学会、日本歯周病学会、日本矯正歯科学会、日本デジタル歯科学会、ヨーロッパ歯周病連盟、日本抗加齢医学会、ICOI国際口腔インプラント学会などの資格を保有した医師が在籍しております。

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SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

TV放映情報

2025.7.4ABCテレビ

探偵!ナイトスクープ

AGA大阪院・小池洋平医師が出演。薄毛に悩むご出演者様を診察・薄毛進行予測を行いました。
2025.6.9TBS

ひるおび

SBC整形整形外科クリニック西新宿本院院長・沼倉裕堅医師が出演。未来予測サービスをテーマにした内容で、「身長予測シミュレーション」を取材いただきました。
2025.6.3TBS

THE TIME,

SBC整形整形外科クリニック西新宿本院院長・沼倉裕堅医師が出演。”お子様の将来を予測する”をテーマにした内容で、「身長予測シミュレーション」を取材いただきました。
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当院におけるワクチン接種後の治療間隔(ガイドライン)

美容皮膚科、美容外科小手術

前後3日(手術日は含まず)、自覚する副反応がなければ可
安心麻酔を使用するものは接種後1週間は空ける

美容外科中、大手術

前後1週間
副反応が残っている場合は延期
接種部位と手術部位が同じ場合は2週間は空ける