理由
01
14万件以上の
圧倒的症例数
湘南美容クリニックの目の下のクマ・たるみ取りの累計症例数は約14万件!(※2025年6月末現在)
安心してお任せください。
「切らない目の下のクマ・ふくらみ取り」は、目の下のふくらみの原因となる「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を、まぶたの裏側から取り除く施術です。
医療的には「経結膜脱脂術」と呼ばれ、結膜というまぶた裏の粘膜を5〜7mmほど切開し、表に傷を残さずに脂肪を除去します。
眼窩脂肪は内側・中央・外側の3つの部位に分かれており、当院ではお客様の状態に応じてバランスよく適量を取り除くことで、自然でなめらかな仕上がりを目指します。
施術後の腫れや内出血は比較的少なく、ダウンタイムも短いため、日常生活への復帰もスムーズです。
また、除去する脂肪の量に関係なく料金は一定です。
なお、皮膚のたるみが強い場合は、脱脂だけでは逆にシワが目立つこともあるため、その際は別の施術を含めて、医師が最適な治療をご提案いたします。
クマ・ふくらみ?それ脂肪です。
目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)の主な原因は、「目袋3脂肪」と呼ばれる眼窩脂肪(がんかしぼう)が突出し下がることです。
加齢や眼精疲労などによって目の下の支持組織がゆるみ、脂肪が前方に押し出されることでふくらみが生じます。
この膨らみによって凹凸ができ、影が落ちると“影クマ”として目立ち、疲れた印象や老けた印象を与えてしまいます。
また、もともと脂肪が多い方は、睡眠不足や血行不良などで若い年代からふくらみが顕著になりやすく、たるみのように見えることもあります。
さらに、目の下の皮膚は非常に薄く、皮下脂肪も少ないため、筋肉や血流の色が透けて見えやすく、“青クマ”の原因にもなります。
一度現れたクマやたるみは、セルフケアでは改善が難しく、専門的な治療が必要となるケースがほとんどです。
理由
01
湘南美容クリニックの目の下のクマ・たるみ取りの累計症例数は約14万件!(※2025年6月末現在)
安心してお任せください。
理由
02
湘南美容クリニックは全国どこでも一貫した施術とサービスを提供しています。
各店舗で同じ施術とサービスを提供することで、お客様に安心してご利用いただける環境を整えています。
理由
03
手術中だけでなく術後の痛みが最小限に抑えられるよう配慮し、様々な種類の麻酔をご用意しております。
局所麻酔・点眼麻酔 / 無料
痛み止め内服薬の処方(約3日分) / 無料
また痛みの感じ方にも個人差がございますので、
患者様のご希望に応じて、最適な麻酔方法をご案内も可能です。
安心麻酔(静脈麻酔)のご案内 / 1回 31,900円
※同日に複数手術を行う場合も1回価格となります。
目の下のクマ・たるみ取りの場合、目まわりに打つ局所麻酔が痛いと感じる場合が多いのですが、安心麻酔を併用することで、痛みを強力に抑えることができます。実際の施術を御覧ください。
理由
04
目の下のクマの状態は、骨格やたるみ状況に応じても個人差があります。
当院では、お客様の状態に合わせて対応できる施術を豊富に取揃えています。
モフィウス8という高周波治療から脱脂や裏ハムラ、脂肪注入など幅広い選択肢をご提案します。
注意
※脂肪溶解注射でクマ(眼窩脂肪)は溶かせません。
ご注意ください。
理由
05
他院では、取る脂肪の個数に応じて価格が上がる場合がありますが、当院では、取る脂肪の個数で料金が増えることはありません。
一律で同じ価格です。あなたに合わせて適切な量を取り除きます。
目の下のクマやたるみが気になる方に向けてクマ取りたるみ取りのほかに、症状や目的に応じて、クマ取り・ハムラ法・脂肪注入・マイクロリポサクションなど、さまざまな選択肢があり、それぞれ効果や適応年齢、ダウンタイムなどが異なります。
クマ取り | ナチュラル脂肪注射 | 切開ハムラ法 | 裏ハムラ法 | |
---|---|---|---|---|
施術内容 | ![]() 下まぶた裏側(結膜)を5~7mm切開し、突出した脂肪(眼窩脂肪)を除去 | ![]() 吸引した自分の脂肪を太ももやお腹から注射器で採取(10分程度)し、麻酔や水分と分離して注入 | ![]() 下まぶたのまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定 | ![]() 下まぶたの裏側(結膜側)を切開し、膨らんでいる部分の脂肪を凹みに移動して固定 |
適応年齢層 | 20歳代〜50歳代 | 20歳代〜50歳代 | 30歳代〜60歳代 | 20歳代〜50歳代 |
傷跡 | なし ※結膜側のため表から見えない | なし | まつ毛の際(キワ) ※まつ毛の際の傷跡は術後ほとんど手術跡が目立たなくなる | なし ※裏側からアプローチするため皮膚表面には傷跡が残らない |
治療効果 | 脂肪のふくらみを除去することでクマの改善が期待できる | 分離した脂肪を、気になるシワやくぼみに注入することで、肌にふくらみやハリを与え、シワを目立ちにくくする | 目の下の脂肪による膨らみと凹み、皮膚のたるみを同時に改善出来る | 目の下の脂肪による膨らみと凹みが同時に改善出来る |
メリット |
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手術時間 | 30分程度 | 30分程度(1箇所あたり) | 90~120分程度 | 40分程度 |
ダウンタイム | 1週間程度 | 1~2週間 | 1~2週間程度 | 1週間程度 |
料金には、目の下の脂肪から適切量全てを除去する費用と
麻酔(局所麻酔)代が含まれています。
※別途安心麻酔(静脈麻酔)代がかかります。
「眼窩脂肪(がんかしぼう)」を移動させて、整えるクマ治療
※料金には局所麻酔代が含まれています
膨らみと溝を同時に改善
裏ハムラ法
※別途安心麻酔(静脈麻酔)代がかかります。
目の下のたるみや凹凸が軽度の場合は、脱脂手術のみで改善が期待できます。
一方、目の下のたるみや凸凹が強い方の場合は、脱脂と同時に脂肪注入をご提案させていただく場合がございます。
目の下はふくらみとくぼみが混在しているため、程度が大きい場合、せっかく脂肪を除去しても逆にくぼみが目立ってしまったり、余計にたるんで見えてしまう恐れがあるためです。
ご自身の脂肪を注入することによってボリューム感を与えくぼみを埋めていくことで、よりフラットでクマが目立たない目元に仕上がります。
また、脂肪を取り除くことで皮膚が余り、小ジワが増えたり目立つようになる恐れもあります。その場合も脂肪注入を併用することで、ハリのある若々しい印象に導きます。
下まぶたの裏側から
膨らみの原因の眼窩脂肪を除去
ふくらみを取るだけでは、
凹みを改善できないことも
凹みに脂肪注入し、
より若々しい綺麗な目元へ!
クマ取り手術を受けて
5年以上経過した症例写真はこちらから
ダウンタイムには個人差があり、
内出血や腫れが出る方・出ない方がいらっしゃいますが、
脱脂のみの場合、多くの方はメイクでカバーが可能です。
脂肪注入を併用した際は、腫れは2〜3日目がピークで
2週間程経過すると引き始めます。
1ヶ月後には8~9割腫れが引く事が大半です。
施術時間 | 約30分 |
固定 | なし |
ダウンタイム | 1週間 |
腫れ (★~★★★) | ★★ 術後の腫れは、通常2~3日後をピークに徐々に落ち着き、 1週間ほどで目立たなくなります。 |
傷跡 | なし |
通院回数 | なし |
抜糸 | なし |
痛み | 術中の痛み:極細針で麻酔のため、ほとんど痛みなし 術後の違和感:目がゴロゴロする感覚が数日続くことあり |
持続性 | 半永久的 ※加齢や時間の経過により、再びたるみやふくらみが生じることがあります。 |
洗顔 | 翌日から可 ※目元以外は当日から可 |
メイク | 翌日から可 ※目元以外は当日から可 |
シャワー | 翌日から可 ※首から下は当日から可 |
入浴・運動 | 1週間後から可 |
飲酒・禁煙 | 1週間後から可 |
コンタクトレンズ | 1週間後から可 |
フェイスマッサージ | 1か月後から可 |
まつ毛エクステ・パーマ | 1か月後から可 |
Commitment to anesthesia
そんな想いから、湘南美容クリニックでは多種多様な麻酔を取り揃え積極的にご提案しています。
麻酔は、お痛みや不安を取り除くだけでなく、緊張で生じる力みを抑えることで、術後のダウンタイムを最小限にとどめる役割もあります。
一方で、安全な使用には高い知識と経験が必要です。
当院は、外科治療のエキスパートによる技術指導と厳しい運用ルールで徹底管理することにより、高品質な麻酔技術を全院でご提供しています。
SBCメディカルグループ創業者
相川 佳之
池袋メトロポリタン口院院長
古澤 雅史 医師
大阪梅田院 外科皮膚科統括医師
横谷 仁彦 医師
品川院院長
本田 賢治 医師
湘南美容クリニック品川院では「日本のクマ取り王」こと目のクマ・たるみ取り症例数全国No.1の院長と、経験豊富なベテラン女医によって幅広いお客様にご対応させていただいています。クマに関するお悩みがあれば是非当院の医師たちにお任せください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
クマの有無によってお顔の印象は大きく変わります。湘南美容クリニック銀座院では、あらゆる施術を得意とする外科のプロフェッショナルが在籍しているため、長期にわたって様々なお客様を手厚くサポートいたします。目元のお悩みをお持ちの方は、まずはお気軽に当院へご相談ください。
※時期によってモニターがない場合もございますので、あらかじめご了承ください
湘南美容クリニックは日本美容外科学会(JSAPS)専門医、日本美容外科学会正会員、日本形成外科学会専門医 、 先進医療医師会 参与、日本再生医療学会 理事長補佐、国際美容外科学会(International Society of Aesthetic Plastic Surgery)Active Member、医学博士、厚生労働省認定臨床研修指導医、日本整形外科学会・専門医、日本麻酔科学会認定医、厚生労働省麻酔科標榜医、日本外科学会専門医・正会員、日本胸部外科学会正会員 、日本頭蓋顎顔面外科学会会員、日本静脈学会会員医学博士、日本医師会認定産業医、日本抗加齢医学会会員、日本マイクロサージャリー学会会員、GID(性同一性障害)学会会員、日本脂肪吸引学会会員、美容皮膚科学会正会員、日本レーザー治療学会会員、日本歯科審美学会、日本口腔インプラント学会、日本口腔外科学会、口腔診断学会、日本歯周病学会、日本矯正歯科学会、日本デジタル歯科学会、ヨーロッパ歯周病連盟、日本抗加齢医学会、ICOI国際口腔インプラント学会などの資格を保有した医師が在籍しております。
SBCメディカルグループでは、2018年6月1日に施行された医療広告ガイドラインを受け、ホームページ上からの体験談の削除を実施しました。また、症例写真を掲載する際には施術の説明、施術のリスク、施術の価格も表示させるようホームページを全面的に修正しております。当ホームページをご覧の患者様、お客様にはご迷惑、ご不便をおかけ致しますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
品川院院長
本田 賢治 医師Kenji Honda
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